陸上の男子400m車いすのクラス、T52のクラス佐藤友祈選手、銀メダルを獲得です!佐藤選手、4年前はテレビで観戦したということで見事、夢の舞台で力を出しましたね。 芦田選手、チームで唯一初めてのパラリンピック出場だったんですが銅メダルを獲得した今の率直な気持ちを教えてください。 いい流れで芦田選手からきてどんな意識で走ったんですか?芦田選手が、いい流れでバトンを渡してくれたのでそれを第3走者の多川選手に少しでも早く渡そうという意識でためすえ選手からの指導も受けてきました。
このスタジアムは、しゃく熱でちょっと意識が遠のきそうな暑さなんですがそんな暑さの中先ほど速報スーパーも出ましたが陸上男子400m、T52決勝で佐藤選手が個人種目初のメダルを獲得してくれました。 日本の2人、佐藤友祈車いすを使う選手のクラスで両腕の関節はほぼ正常に動かせますが腕の曲げ伸ばしに制限があります。 36歳で初めてのパラリンピックです。 日本の佐藤友祈です。 タイのクーラッタナスィリ初めてのパラリンピック。 3大会連続のパラリンピック男子400m決勝スタート。
佐藤選手のインタビューです。 この4年間最高の舞台で走ることを目標にやってきてここまで、いろいろ私のことを支えてくださった周りの方たちに感謝しながらなんとか、最低限の目標であるメダル獲得っていうことが達成できたので悔しいですが報告させていただいて喜んでいただけたらなと思います。 陸上個人種目初のメダルとなりました。 いかがですか?個人種目でできれば金メダルをとは思ったんですが今は、力不足で400mではそれが、かないませんでした。 風間さん、まだちょっと悔しそうな表情でしたね、佐藤選手。
白のジャックボールその周りに、ばちっと日本がびっちりくっついてました。 狙える角度は選手がどのボックスにいるかによっていいでしょうか指示された藤井選手が投げたのはジャックボールから遠く離れたこの位置。
今回のメダルという結果で本当に日本中がボッチャに注目してくれたと思いますのでこのムーブを継続していくためにもやはり、これから私たち含めて国際大会等において結果を残して継続的に残していく必要があるなというふうに思ってます。 藤井選手がでも銀メダルだったから藤井選手は障害のより重いクラスで遠くに投げるのが苦手だったんですけれどもチームの底上げにつなげたいということで練習を繰り返して本当練習のたまものですよね。