出場している選手もいるんですけれども本当にいろいろな機能障害を持っている選手が世界最高の舞台で非常に高いパフォーマンスを陸上競技に出場していて1人で2種目、3種目と表現してくれてます。
これから予選の第2組が指宿さんもシドニーからパラリンピックはご経験されているということですがこのスタジアムの雰囲気いかがですか?非常に熱狂的な声援があって本当にブラジル流だと思いますね。 日本の辻選手は3位であすの決勝進出を決めました。 この200mでも3位で決勝進出ということで毎日違う種目で予選、決勝走って逆にだるくなってしまうのでそういったところも自分がよく分かっていないと難しいと思いますのでそういったところがメダルをとるか、とらないかに関わってきそうですよね。
競泳競技8日目今日、最初のレースに日本の山田拓朗が登場します。 日本の山田拓朗1分6秒076位となりました。 運動機能障害S9のクラス。 日本の森下友紀が登場します。 まず予選第1組に森下が出場します。 解説は日本身体障がい者水泳連盟競泳技術委員の酒井正人さんです。 日本の森下友紀が予選第1組。 女子100mバタフライ運動機能障害S9のクラス予選第3組。 2位にスペインのガスコン3位にオーストラリアのスコット。 男子100m自由形視覚障害S11のクラス予選第1組。