地下はどうなっているかというと、土がなく、空洞になっていまして、東京都は、およそ40ヘクタールある豊洲市場の土壌汚染対策の切り札として、敷地全体に土を盛る、盛り土を行ったとPRしていました。 土壌汚染対策を検討してきた専門家会議は、平成20年7月、土壌汚染の対策として、敷地全体に盛り土をするよう提言。 連携不足?どういうことですか?平成20年の7月ですけれども、土壌汚染対策を検討する専門家会議、ここが盛り土を行うように提言しました。
都も地下空間の大気やたまってる水の分析を行っていまして、ここで、豊洲市場の建物にある水や大気を含む、安全性を含めて検証を行い、場合によってはさらなる安全対策の検討がされる見通しただこのチームは、豊洲市場の安全性とかだけではなくて、例えば、建物の構造がどうなのか、使い勝手がいいのか悪いのか、あと経営面ですね、採算性が取れるのか、あとこの豊洲市場を作るのに5800億円もかけてるわけですから、このように妥当性について検討すると、小池知事はこのチームで、移転について複数の案について出してもらうということを検討して
水曜日、民進党の議員などで作る会派の2人が、政務活動費1180万円余りを不正に受け取っていたとして、辞職願を提出しました。 その後も、自民党会派の議員3人が、政務活動費を不正に受け取っていたとして、辞職願を提出したり、議員を辞職する考えを明らかにしたりしました。
発展途上国、最近では中国とか、モンゴルとか、アジアの国々で、結構、はしかの流行ってのがあります。 それからことしになって、昨年からですかね、ドイツでも結構はやっておりますし、特に発展途上国に滞在する方は、やっぱりはしかのワクチンというのは、できれば受けていただきたいワクチンですね。 でもこうやって見ますと、保育所とか、ショッピングモール、とにかくいろんな人に接触するような職業の人や、海外の感染症のリスクどんどん増してますよね。
それから、遠く離れた今まであまりいわれてなかったシンガポールでも、感染が広がっています。 サウジアラビア、MERSっていう病気があるんです。 もしかしたら、これ、サウジアラビアで流行しているんですが、記憶にあるのはこれかもしれません。 でも、ジカ熱とデング熱が蚊だとすると、このMERSはラクダの絵が描いてあるから、ラクダから感染するんじゃないんですか?もともとラクダが持ってたんじゃないかともいわれてますが、今は、人から人へ感染するということも確認されているそうです。
ですから、国内に入ってから発症してしまったときに、医療機関にきちんと行っていただくこと、それから医療機関で、やっぱりきちんていうのか、水際の本当の検疫の所だけじゃなくて、入ったあとしかし、今、出ていく人に関しては、例えばトラベルクリニックがお勧めです。