吉高由里子in瀬戸内 アート×絶景×島めぐり

戻る
【スポンサーリンク】
13:49:43▶

この番組のまとめ

瀬戸内の海あっ そうなんだ。 小豆島です。 私は 芸術祭を見に行くの。 瀬戸内芸術祭っていって3年に1回あるんだって。 瀬戸内の島とアートが生んだ絶景を探す 旅が始まった芸術祭が開かれる島々の中で最も大きな島。 「ナントナク ダイスキナウミヲ マモレクライイ…」?金色の輪は 小豆島の名産オリーブの葉をモチーフにしている。 小豆島の砂から作られた子どもの像。 小豆島では 精霊流しが行われる。 うちのおばあちゃんより上なのに高齢化と過疎化が進むこの集落に アートがある。 あ~ タイムトンネル的な…。

それで 塩田アーティストが ここで「遠い記憶」という作品を作られた。 親御さんが亡くなってもう そのまま若い人がたまに本当に 年に1度2度帰ってくるというような状態で間は ずっと 閉まってます。 内地で移動してるんじゃなくて海を越えるっていうのはやっぱり人間をリセットさせてくれる。 名前とか こういう…手伝った人?短冊に 誰かの名前が書いてある。 あの~ただ 書いてある名前は本人の名前じゃなくて自分にとって大切な人の名前だから。 自分の名前じゃないんですね。

お母さんの発案で作ったのが…ちょうど3年前に 2013年の瀬戸内国際芸術祭があった時に生まれた場所にはなかった事なのですごくうれしいなと思って過ごしてます。 何かこう すごくノスタルジックな感じがするんだけどその中で生活をしてるっていう事が 日々 安らぐというか。 最初に この夕日 見た時どう思いました?島にいる時は何にも思わなかったんですけどやっぱり大阪に住むようになってたまに帰省すると男木の人は夕日が大好きっていうか。