ははっ!大河ドラマ「真田丸」で主人公 真田信繁の父昌幸を演じた草刈正雄さん。 そして 豊臣家屈指の名将大谷吉継を演じた片岡愛之助さん。 このイベントのもようをたっぷり お見せします「真田丸スペシャルin 信州」。 撃て~!押し出せ!オ~!♪~昌幸様~!大殿様~!刑部様!吉継様~!安房守殿 待たれよ。 そして 大谷吉継を演じてこられた片岡愛之助さんです。
特に名高いのが石田三成との友情追い込まれた三成を最後まで支え続けましたわしが おぬしを勝たせてみせる!草刈さんこれまでの役者人生の中で片岡さんは 今 ナンバーワンだとおっしゃいました草刈昌幸さんを どういうふうにご覧になってましたか?いや 本当に 最初会った時感動しましたね。
何か デジャブというか「前も こんな感じだったよね」みたいな思いもありますしやはり 僕の中でも耕史君と三成というのが父 昌幸役は 丹波哲郎さんでしたスタジオの方に。 今 1985年の「真田太平記」のお話が出ましたけれどもあの時には真田幸村役でしたよね。 実際に この真田昌幸を演じる中で撮影の合間とかは何というふうにおっしゃるんですか?父上って呼んでます。 一方で 大坂編 石田三成と大谷吉継の撮影現場この辺りは どんな雰囲気だったんでしょうか?和気あいあいとやってましたよこちらも。
それで お二方地元 信州の皆さんが今 このお二人のロス昌幸ロス 吉継ロスに大変深く悩んでいらっしゃいます。 メインストリートが歩行者天国になって。 三谷さんの最初の思いがですね家族全員で見てほしい「大河」をやっぱりまだもっともっと出てもらいたいなとこの お二人にはと皆様 思っていらっしゃるんじゃないかなとは思うんですが…。 この日 ステージではNHKのアナウンサーたちによる朗読劇も行われました。
自分たちが歌舞伎を… ふだん歌舞伎やっておりますけど歌舞伎の新しいお芝居を作る時も当たり前と思う概念を吹き飛ばしていろんな角度から切り込んでいくという事が大切だなと今回 学びました。 お二人はですね また この「真田丸」の放送を きっかけにまた 新たな目標も 一つずつ持たれてるっていうふうにも伺ったんですがまず 片岡さんは そもそも真田信繁が お好きだそうですね。
何やるんだろ?幸隆ですかね?そうですね!これまた そうすると30年後ですか?だからね このあと こういう巡り合わせがあってそして 今度堺君とか 大泉君とかねあと30年後になったらどっちかが昌幸やるかもしれないぞっていうような話。 その時は こう…これは 話 あれなんですけど僕は 信繁やる時丹波哲郎さんから模造刀なんですけど刀を頂いたんですね。 それを全く まねさせてもらって32年後に 堺君と大泉君に模造刀の刀をあげたんですね。