今場所、大関、角番で臨んだわけですが、7日目を終えて、唯一の勝ちっ放しになりました。 やたら変な投げにいかないとか、引きに簡単にいかないとか、言われ続けてたけどなかなか本場所でできなかったのが、今場所なぜできるようになったのかが、わがはいは不思議なの。 別に場所前に、今場所は絶対引かないぞと決意したとか、そういうわけでもないの?いつも、引かないと思って相撲取ってても、つい引いちゃうときもあるので。 今場所なんですけれども、大関の好調ぶり、実はデータにも表れていて、こちら、ご覧ください。
おととしの名古屋場所で大関昇進。 大関は自分がどっかが痛いとか、けがしたとかって人に言わないから、われわれもどこが悪いのずっとほかの大関の力士の人たちが活躍する場所が増えてたので、自分もすごい、内心すごい悔しかったので、いや、もうあんまり、ここまでは思ってなかったんですけど、ある程度、場所前もいい稽古できて、自信はあったですけどね、まさか優勝できるとまでは思ってなかったです。 正直まだ、そんなに何も考えてなくて、ただ一日一日むだにせずに、一生懸命稽古して、九州場所、臨みたいですね。
日本ハムはサヨナラ勝ちで、4年ぶりの優勝へ一歩近づきました。 序盤の失点が響いたソフトバンク。 ソフトバンクの工藤監督、優勝のチャンスがないわけではない。 ただね、優勝の芽がないわけじゃないって言ったように、ソフトバンクが残り5試合を全勝した場合、日本ハムが2敗していれば、優勝できるということで、これ、本当分かんないですよね。 ただ強いですから、ソフトバンクは。 ソフトバンクとのゲーム差は2に広がりました。 相手は、元世界女王のウォズニアッキです。
勝ち点差3で争う上位3チームの首位攻防の行方、3試合続けてどうぞ。 この試合、フロンターレのキーパー、あらいの負傷により、アディショナルタイムが9分とられました。 長いアディショナルタイム。 終了間際のフロンターレのコーナーキック。 折り返す、ヘディングシュート!日本代表、小林が決めました。 首位争いの3チームを追う5位ヴィッセルと6位のレイソル見ていきましょう。 後半の立ち上がりには、全員が自陣に戻った相手守備の前に、レイソルの前半のシュートは、僅かに1本。 家長の2試合連続のゴールで追いつきます。
日本一の女子ゴルファーを決める日本女子オープンが、4日後の木曜日から栃木で始まります。 去年の賞金女王でことしもランキングトップを走る韓国のイ・ボミ選手。 さらに笠選手は、ことし、日本女子オープンに懸ける特別な思いがあります。 男子ゴルフ、アメリカツアーの松山英樹選手です。 そしてバスケットボール男子のBリーグ、田臥勇太選手が所属する栃木ブレックスが初勝利を挙げました。