ひるまえほっと

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この番組のまとめ

私が頂いたのは、大子名物の奥久慈りんごですが、私のお目当ては、このりんごを使りんご園自家製のアップルパイは、今、県内のコンビニでも販売されるほど大人気。 フランスを拠点に、世界で活躍しているアーティスト、コンポジットの皆さんです。 なぜ彼らがここにいるかというと、17日土曜日から、県北地域の6つの市と町を会場に、茨城県北芸術祭が始まりました。 コンポジットは5人組で、光と音を使った体験型の作品が特徴です。

作品に使う貝殻のそのほとんどが、地元、葉山で拾ったもの。 貝殻の持つパワーに、相模湾に流れ込む黒潮が葉山の海岸にぶつかるため、ここでは多くの種類の貝と出会えるといいます。 一日中作品作りに没頭するという角田さん。 子どもたちも必死に貝殻の声を聞いて、作品を作っていきます。 皆さんも貝の声、聞こえてきませんか?では家族3世代で、作品作りを楽しんでいるということなんです。

ほかにもイルミネーションで彩られた高さ5メートルのジャンボかームやカラオケ大会なども行われるんです。 雨の日、図書館からの帰り道、去年たくさん咲いていたのを思い出し、南足柄市運動公園に来てみました。 ゲストにタレントの久本雅美さんにお越しいただきました。 今回のおんなの選択、テーマはいまどきシングル。 多様化するいまどきシングルの暮らしをご紹介します。 自由でいいところいっぱいあるんだけど、ただやっぱりね、帰ってきたときにおかえりなさいって、今ね、機械音ですから。 女性の生涯未婚率をまとめたものです。

と、ここで、久本さん、先ほどもちょっと出ましたが、シングルライフに迫っていきたいと思います。 シングル女性が住むのは、こちらの大きな邸宅。 東京・渋谷で、会社員として働く大竹菜々子さん37歳。 料理好きな大竹さんは、大きなシステムキッチンの使いやすさや、デザイナーが一つ一つこだわった家具が気に入ったそうです。 一般の企業で働いたりしてる人たち、経済的にも杏奈に広い所を借りるのは無理だけれども、今のシェアハウスとか、本当に高級感がすごいですよね。

続いては、シングルマザーの暮らしについてです。 シングルマザーは、ワンルームを8人のシングルマザーが暮らしている家です。 ここにはシングルマザーだけではなく、独身の男女が一緒の現代の長屋暮らしを目指しているんです。 シングルマザーの桜井しおりさん。 最初はワンルームマンションを探していましたが、不動産会社に門前払いをされ、すがる思いで2歳の息子と入居しました。 ママどうしは子育ての悩みも共有でき、大手ゼネコンの派遣社員として働く知花さんは、子どもと2人だけだと、行き詰まるかもとここに入居してきました。