今、海外のファッションリーダーたちの注目を集めるトレンドアイテム。 横須賀ジャンパー略して、スカジャン。 このスカジャンが実は世界の女性たちの間で大ブームになっているんです。 スカジャンを作って３５年。 ７０年代にはこんなお兄さんたちに大人気となったスカジャンですが。 いったいどうしてなんでしょうか？「あさイチ」でおなじみのファッションジャーナリスト宮田理江さんです。 こうした世界的な人気を受けてでは、スカジャンの効果その１。 パーカーを羽織ったものと比べると、スカジャンのほうが明るい印象に見えますよね。
やりましょう！そして、今、話題騒然のたまねぎに、まつわる３４人の応募者の中から最終選考に残ったのは美女６人。 地元市役所に勤める福原真里奈さんです。 生産量ナンバー１の北海道では夏に収穫するのに対して気候が温暖な淡路島ではひと冬越して春に収穫します。 一方、淡路島のたまねぎは害虫の少ない春に実ります。 一般的にたまねぎを空気にさらす時間は１５分から１時間と言われているんですが農家の濱田さんによりますと甘い淡路島のたまねぎとはいえ今の時期いちばん辛い品種だということです。
淡路島は江戸時代から線香作りが盛んで、全国の７割を生産。 ここ江井の町では住民の４人に１人が線香作りに関わっているそうです。 線香が完全に乾いたかどうかを最近のお線香は香りのバリエーションが広がっています。 マッチ？マッチタイプのお線香？マッチとお線香を一体化したものです。 これをマッチのようにこするだけでお線香のように使えます。 マッチと線香。 こちらが、この線香を作る工場の社長、下村暢作さん。 すっても折れないかたさにするために線香屋さんが考えた工夫が和紙の繊維を練り込むことでした。
淡路島は食料自給率１００％超えと言われているんですが悪意を感じますよ食べられないんでしょ、だって。 この次にご紹介するのはこの色こそが特徴の淡路島の名産品です。 そう、屋根瓦！淡路島は、愛知、島根と並んで瓦の三大産地です。 淡路瓦のシルバーと植物のグリーンの調和を生かしたガーデニングが売りです。 ３年前、淡路島に外から来た音楽家の方がたたいた結果そうですね。 淡路島だけでなく全国のメーカーが防災瓦を製造しているということです。 淡路島は今は兵庫県だけど明治の初期まで徳島藩の一部だったの。
不正に改造したｉＰｈｏｎｅをオークションサイトで販売したなどとして、警察は、富山市の２４歳の男を商標法違反の疑いで逮捕しました。 ことし春ごろ、ｉＰｈｏｎｅのｉＯＳという基本ソフトを不正に改造した端末５台を、オークションサイトで販売したなどとして、商標法違反の疑いが持たれています。 こうした改造を行ったｉＰｈｏｎｅを販売したとして摘発されるのは、全国で初めてです。
なぜかというと労働時間を増やして１３０万円を超えてしまうと自分で年金と健康保険料を払わなくてはいけなくなります。 パート従業員に働く時間の異なる新たに社会保険の適用になる人にとっては今より働く時間を増やすか、現状維持か。 社会保険料の負担で手取りが大きく減るのを覚悟して働く時間を今のままにするという選択です。 労働時間を減らしてしまうと小さいお子さんを負担が増えないように労働時間を減らせばいいという話ではファックスいただいています。
会社員や公務員の妻の場合だけで今現在、例えば１人で働いている人母子家庭で１人で子どもの面倒を見て育って頑張っている人そういう人たちは１３０万円未満であっても保険料を払っています。 主婦の皆さんは配偶者控除を受けられる１０３万円未満のところで調整しようとしています。 ところが政府がこれを見直そうか配偶者控除をひと言で言うと妻があまり働いていなければ夫の税金を安くしてあげますよひと言で、そういう制度です。
五九郎です。 五九郎さん？五九郎って最初に出てきたじゃない。 どこからどう見ても有名なラグビー選手のように見せかけて五九郎さんということなんです。 このコーナーは応募のあった地域の中からくじ引きで行き先を決めて事前取材をせずに出たトコ勝負でピカピカな魅力を探し出そうというコーナーです。 今週は徳島県吉野川市の鴨島町ということでたくさんお伝えしてきました。 住職さん五九郎さんのことならばとお話をしてくれることに…。 その五九郎さんの写真がこちら。 東京へ出た五九郎さんはやがて政治家の道を断念。
お野菜も一緒にいただきましょうということで小麦粉を付けてちょっと焼いた香ばしい味わいですね。 さんまをたっぷりのお酢とあとは調味料、お酒とかいろいろなものを入れながら煮物にするんです。 さんまは塩焼きと思われる方が多いんですけど、こうやってこってり煮ておきますとねビールのお供にもごはんのおかずにもそして保存食にもよろしいの。 このタイミングでこしょうをするんですね。 先にお野菜をご紹介しますね。 香味野菜です。