第49回日本女子オープンゴルフ選手権 第1日

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この番組のまとめ

アンカリングが禁止になってから今年オフですねシーズン始まるまでいろいろ試行錯誤しながら打ち方を考えながらトライしてきた選手なんですが意外とアンカリング禁止になってどうかなと思ってた選手大江香織さんもそうでしたけれども福嶋さん同様優勝できましたしね。 この組はアマチュアの高橋彩華韓国のイ・ミヒャン去年プレーオフまでいった選手。 16番、アマチュアの新垣比菜ボギーです。 プロ、そしてアマチュアのトップレベルの選手たちが集まってゴルファーの日本一を争う大会です。

アマチュア2人の談話を鳥海アナウンサーが入れてくれました。 高橋彩華、イ・ミヒャンキム・ハヌルの組がやってきました。 このイ・ミヒャン選手それからキム・ハヌルさんを引っ張っていく形になっていますよね。 今シーズン日本女子アマゴルフ選手権で優勝しています。 その優勝でこの日本女子オープンに出る資格を得たということですね。 さまざまな予選会あるいは、大会の規定もあってアマチュアが今回32人プレーをしています。 韓国のイ・ミヒャンです。 このイ・ミヒャンも11番から3連続のバーディーがありました。

キム・ハヌル残りが、フロントエッジまで170ヤードほどですか。 アイアン、アイアンで打ってサードでピンに寄せてチョン・インジ選手テレサ・ルー選手ともに5~6mのところから4パットですね。 4パットのダブルボギー?トップタイです。 そして、イ・ボミがすでにホールアウトして第1ラウンド、776オーバーでホールアウト。 90位タイということになりましたがホールアウト後体調不良もあって棄権をするということになりました。 チョン・インジ選手がドライバーを抜きました。

そして宮里美香ティーショット。 今まで、ずっとフェアウエー結構キープしていたんですがここにきてのミスショットでしたね。 じゃあ、完璧なるミスショットですよね。 そして宮里美香はラテラルウォーターハザードで落ちたということなので今、処置していますね。 第1から2クラブ以内ですね入った位置をポイントと決めて恐らく、このラフの上にドロップなのでティーショットがクリークにつかまって今、その処置をしました。

テレサ・ルーのセカンド。 有村のセカンドになります。 長野未祈、パーパット。 そして18番のセカンド地点です。 有村智恵がパーパットです。 この大会のチャンピオンです。 ここまでのパッティングを考えると打ちたいけどどこまで手が出るかですね。 ボールを追う視線もミスパットをしている感じでボールを追っていないですもんね。 去年のこの大会のチャンピオンです。 小田さん、この位置からのパッティングはいかがですか。 でも、僅かだと思うんですがこれぐらいのパッティングを普通に決めてくるのがチョン・インジさんですよね。

こういうふうに読みきれていないというパッティングが多いんですね。 新潟の開志国際高校の3年生です高橋彩華。 それでスプーンでセカンドショットを届くというちょっと宮里は17番が右にいってクリークに入りましたし。 アマチュアの高橋2アンダー、現在2位タイ。 終盤でややスコアを落としましたが1アンダー、6位タイでフィニッシュしました。 9番、アマチュアの長野。 ですから持った番手よりも現在、トップ3アンダーでフィニッシュした二十歳の森田遥。 鈴木愛、笠りつ子、菊地絵理香長野未祈。

段の上までの距離をキャディーさんと計算していました。 左のファーストカットラフから。 今日から始まった日本女子オープンゴルフ。 非常にセカンドショットが難しいのがよく分かります。 宮里美香、第3打。 ただ、ここのセカンドショットのあの距離からの今のバーディーパットというのは先々週のときはエビアンのときから見たことがないぐらいの狂いなんです彼女の中から。 テレサ・ルーは同じ段からのバーディーパット。 このくらいのパット今日は全部、ここまでは入れています。 宮里美香、18番、パー。