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この番組のまとめ

地元の当局は、NTSB・国家運輸安全委員会などと連携し、事故の原因を調べています。 ホーボーケンは、ニューヨークのマンハッタンからハドソン川を挟んだ対岸に位置し、事故を起こした列車には、大勢の通勤客が乗っていました。 事故があった駅は、ニューヨークの中心部マンハッタンとハドソン川を隔てた対岸のニュージャージー州にあります。 こちらの駅で5年前にも列車が十分に速度を落とすことができ車止めに衝突する事故が起きていまして、30人以上がけがをしています。

福知山線の事故、大体10年近くになるわけですけれども、それを受けまして、そういったEB装置を必ずつける、乗務員が何もできなくなったときには、機械で止めるというようなシステム、それから、考えられる危険なもの、ます。 豊洲市場の土壌汚染対策を巡る問題で、東京都が進めていた内部調査の報告書がまとまりました。

求めて、基本的質疑を行い、一般会計の総額が3兆2800億円余りとなる、この中で与党側は、アベノミクスを一層加速するため、政府に対し、引き続き経済最優先で取り組むよう求めるほか、一方、民進党などは、アベノミクスが行き詰まっているのは明らかだとして、社会保障の充実などに重点を置いた経済政策への転換を求めるほか、TPPについて、交渉の経過などの情報の開示を迫るとともに、守るものを守りきれていないと、問題点を追及することにしていて、与野党の論戦が本格化します。

以前から危険性が指摘されていた勝手踏切。 この鉄道会社の場合、およそ4割が自治体が所有する公有地のままです。 この鉄道会社では、閉鎖をする際は、単独では行わず、閉鎖に必要な住民の同意。 住民たちへの理解を得ようと、鉄道会社が力を入れているのが、自治体への協力の呼びかけです。 市は鉄道会社から閉鎖を求める声があったことを住民に伝えるとしましたが、それ以上の色よい返事はもらえませんでした。

フォルクスワーゲンのディーゼル車を巡る不正問題をきっかけに、燃費のよさからヨーロッパで主流だったディーゼル車の販売が低迷する中、メーカー各社の新たな戦略が注目を集めています。 注目点は去年のフォルクスワーゲンの不正をきっかけにした、日産自動車は高級車ブランドのインフィニティから、燃費効率がディーゼルエンジンに匹敵するという、新しいガソリンエンジンを披露しました。 この自動運転車の技術、各社が開発にしのぎを削っているんですけれども、あー、きょうも並んでるな。