サンデースポーツ

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この番組のまとめ

女子ゴルファー日本一を決める日本女子オープン。 畑岡選手、17歳の高校3年生ということで、きょうはご両親と学校にも許可を頂いて、スタジオにお越しいただいているんですけれども、表彰式では、ご両親もずいぶん喜んでらっしゃいましたね。 今回一番の勝因、ご自身ではどんなふうに考えてますか?最後まで諦めなかったことです。 スタート前に中嶋常幸プロから、攻めないと勝てないぞって言われてたんで、最後まで攻めの気からボギーで、スコアを落としてしまっているんですよね。

最後、抱き合ったときは、どんな気持ちでした?なんか勝てたんだなぁという中嶋常幸選手の主宰するアカデミーに参加してきたということなんですが、冒頭、きょうの試合の前にもアドバイスあったということですけれども、具体的にはどういう指導を受けてきているんですか?トレーニングのしかただったり、あとは、いろんな場面の対応のしかたとかですかね。 今大会は、同じ中嶋選手のアカデミーにも参加している長野選手をはじめとして、ですか?そうですね。 カナダでの国際大会で、史上初めて4回転ループを成功させた羽生結弦選手。

ピョンチャンオリンピックまで1年半を切った今、宮原選手は目の前の試合の重要さを感じています。 オリンピックのプレシーズンっていうことで、いろいろ話を伺って、いつもこれまでだと、女子では今、お話伺いました宮原選手、そして昨シーズン復帰した浅田真央選手。 浅田真央選手は、今シーズンはショートプログラムとフリーで同じ曲を使って、演じ分けるという挑戦に取り組んでいるんですね。 オリンピック連覇を目指す、羽生選手ですよね。

データの裏付けもあるんですけれども、涌井投手、これまでクライマックスシリーズに、9試合に登板して防御率が1点台なんですよね。

筒香選手が逆方向へのバッティングに手応えをつかんだ一打があります。 筒香選手は、先週の三浦大輔投手の引退セレモニー。 普通のバッターっていうのは、この辺りがミートポイントになるんですが、筒香選手の場合は、すごくこのミートポイントが、前も後ろも両方対応できるような、それほどこの前後の幅がすごく広がりすごく身についたんじゃないでしょうかね。 そうなると、当然、巨人だって、筒香選手には警戒して、そんな簡単には勝負してくれないんじゃないですか?特に得点圏っていうのは、簡単には勝負してくれないと思います。