ＤｅＮＡのキャプテンの一振りが試合を決めた、ファーストステージ第１戦。 きょうは球場で選手にキャスターとしてインタビューしてくださいましたが、いかがでしたか？選手として、選手にインタビューするのが、こんなに緊張すると思わなかったで緊張気味な松井さんに助っ人をお呼びいたしました。 でしたね、見事なこちらの坂本選手のホームランがありましたよね。 坂本選手はあの変化球を待ってると思うんですよね。 坂本選手は、変化球狙いだったんですよね。
さあ、これでセ・リーグは１勝１敗ということで、ＤｅＮＡか巨人なのか、あす、どちらがファイナルステージにいくか決まります。 きのうの第１戦はソフトバンクが２試合連続の先頭打者アーチ！きょうもいきなり先制されます。 これで、ファイナルステージのカードは日本ハム対ソフトバンクということになりました。
さあ、ファイナルステージは、その日本ハムとソフトバンクの対戦になりましたけど、松井さんの注目する選手は？日本ハムの谷元投手です。 谷元投手？なぜですか？日本ハムには、すごい先発陣がそろってるんですけど、先発が早い回に降りてしまうと、どうしても流れがよくないところなんですが、谷元選手が出てくることによって、その流れを引き戻せるんですよね。
については、ハリルホジッチ監督の選手起用、そういう部分に疑問を抱いているというサポーターも、実はたくさんいたんです。 今、日本代表の中で大きな課題となっているのが、主力である海外組の選手が、サポーターの皆さん、んだっていう、その不満が爆発していると思うんですよね。 やっぱり海外組ももちろんですけれども、試合出るか出ないのが条件でね、海外にいて出ない場合、国内の出てる選手も考えておかなかったら、その国のサッカーはだめっていうことになるんですね。
本田選手と清武選手がパス交換をしている間に、ゴール前に入り込んでシュート。 サポーターからはね、是非、国内組使ってほしいという声もありまして、例えば、小林悠選手は今、Ｊリーグで日本人最多の１５ゴールを挙げていて、齋藤学選手もＪリーグで、鋭いドリブル見せています。 こういった選手の、調子のいい選手をほかに起用する方法はないんですかね？一番ヒントくれたのは、山口選手じゃないかなと思うんですね。 さあ、そのオーストラリア戦、ＮＨＫでは１１日午後５時３０分よりＢＳ１で放送します。
２２歳の清水希容は、おととしの世界選手権の形のチャンピオンです。 石川遼選手、松山英樹選手、そして２０１３年のマスターズチャンピオン、アダム・スコット選手。 不安はもうないと語る石川選手。 クラブを握ることもできなくなった石川選手。 そんなとき、石川選手に大きな衝撃を与えたのが、同学年のライバル、松山選手の自信の源はどこにあるのか。 けがが癒え、７月に日本で復帰した石川選手。 石川選手、休んでいたことが不安ではなくて、えばパワーがある。