東京オリンピック・パラリンピックまであと4年。 まさにオリンピック・パラリンピックスポーツ大好きタレントの足立梨花さんです。 陸上の元オリンピック選手為末さんです。 4年後の東京大会の第一歩となったのがフラッグのハンドオーバーセレモニーでした。 リオデジャネイロオリンピックの閉会式で行われたセレモニーです。 東京都の小池知事オリンピックの旗を引き継ぎました。 お二人とも東京大会で活躍が期待されている若手の選手なんですがそのプレーを間近で見ることができるんですよ。
初のオリンピック競技になるということでいかがですか?僕がやっているスケートボードが種目になると思ってなかったのでとてもうれしいです。 ということで、主将の久住呂有紀さんにお伺いしたいんですけど空手も初のオリンピック競技ということでどうですか?空手がオリンピック種目に入ったのが、すごいうれしくてすごいあります。 そして、為末さんオリンピックの追加種目になることで若い選手の意識って変わっていきそうですね。
今、登っているのは加須市山岳連盟ジュニアの皆さんです。 結構、子どもたちしっかりと、するすると登っているんですけども大体、小学校5年生から中学生ぐらいの皆さんなんですよ。 彼女のすごさについて加須山岳連盟の井上さんに解説を伺っていきます。 東京オリンピック決まりました。 夢は?いつかオリンピックに出ることです。 こんな細くてちっちゃい由奈さんが次のオリンピックを目指して頑張ってくださいね。 関東平野のまさに真ん中に位置する加須市は山登りとは無縁の土地なんです。
加須市はまさにクライミングの町なんです。 足立さんはスポーツクライミングを体験したこともあるということでしたけどどうでした?あの高さ。 寄居町ってブータンのホストタウンに決まってるんですけどもご自身の経験も踏まえて東京大会をめぐる自治体の動きどういうふうにご覧になってますか?やはり、何が一番大きいかなと考えるとオリンピックに自分たちも関わるんだって関われる場所があるんだってここが大きいと思うんですよね。 車いすバスケットボールというとことしのリオデジャネイロパラリンピックで日本代表が世界に挑みました。
まだまだ足りないと思っていますので指導者のほうも選手のほうもやりたい方いらっしゃいましたらここで、僕たち練習してますので見学でもかまいませんしこちらは千葉市内にある車いすメーカーです。 練習させてもらったんですがこういうふうな動きやすいもので千葉県のパラスポーツに対する熱の入れようどういうふうに感じてますか?とにかく選手たちがすごく熱いんです。 そのパラスポーツの魅力をより知ってもらおうということで千葉県、千葉市がこんなイベントを開きました。
江の島1964年の東京オリンピックでヨット競技が行われた、いわばオリンピックゆかりの地です。 そして、灯台が見えてきましたがオリンピックの海で腕を磨いている子どもたちがいます。 江の島ヨットクラブジュニアの皆さんです。 そのうち3人がオリンピックに出場しました。 自分も2020年までに経験を積んでオリンピックに参加したいっていうか出たいです。 オリンピックに出場されましたリオデジャネイロオリンピックでは5位入賞です。
前回の東京オリンピックのとき警備やレースを見守る来賓を乗せるために造られました湘南の貴婦人と呼ばれます。 なんとか4年後のオリンピックでも活躍してほしいと立ち上がったのが地元のNPOの人たち。 東京2020組織委員会では4年後の東京オリンピック・パラリンピック大会を皆さんと一緒に盛り上げていくために2つのマークを作りました。 そして、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の室伏広治さんにもこちらにお越しいただきました。