２０２０年いろいろ考えたんですけど東京オリンピックっていうのが念頭にありますから仲間たちと閉会式とか開会式を練り歩きたいなっていうのがありますけど、だけどそれこそ、２０２０年はゴールじゃないですからそこから変わったりそこが、大きなきっかけになって今回のリオでもそこでカミングアウトする方もいらっしゃったじゃないですか。 こちらは、麺を二度蒸ししているのでなんといっても１９６４年の東京オリンピックで実際に使われた旧国立競技場の聖火台が移設されていることなんです。
野球はオリンピックの種目から外れていたんですけど２０２０年から復活すると聞いています。 こんにちは！ここからは東京オリンピック・パラリンピックのある２０２０年さらにその先を見据えて動き始めている人々や取り組みをご紹介していきたいと思います。 東京でオリンピックがあるって聞いたのが２年前なんですけどそのとき、あと６年あるわって思っていたらもう２年経ちましたからね。 東京オリンピック・パラリンピックを見据えた４つの番組をＢＳ１では、１１月から毎週日曜日夜９時から週代わりで放送していくんですね。
まずは、こちらの番組「東京オリパラ団」大会出場を目指しスタートを切った選手たち。 その周りでオリンピックを支える人たちもすでに動き出しています。 東京オリンピック・パラリンピックを目指して活動したり応援したりする人たちを「オリパラ団」の仲間になっていただいて盛り上げていこうというものです。 この女の子、あることで東京オリンピックを目指しているんですが一体、何で目指しているんでしょうか。 次のオリンピックぐらいを見てるでしょうね。 五輪ちゃんじゃな？オリンピックの五輪ちゃん。
私が２００４年のアテネオリンピックの聖火ランナーを目指していて。 アテネオリンピックの聖火リレーをされて実はそのときに実際にお父さんが使ったトーチを今日お持ちいただいています。 聖火ランナーというのは本当に、私が走った２００４年のアテネオリンピックのときは世界５大陸を聖火ランナーが走って国境も人種も全く関係なく世界が１つになった本当に世界の平和の象徴が、聖火。 オリンピックによって聖火の持つそれは変わるんですか？変わります。
東京オリンピック・パラリンピックに向け町おこしをしているんです。 愛知県からわざわざお越しいただいたわけですよね新幹線のことをあえて、高速のかごと。 彼らの名は徳川家康と服部半蔵忍者隊。 愛知県の魅力を国内外にＰＲするために結成されました。 今年３月に愛知県がメンバーを募集したところわずか７名の定員になんと２００名以上が殺到。 服部半蔵忍者隊ここに推参！ウィー・アー…。 ということで、愛知県で忍者の活動をされているということでございますけど助乃心さん、天さんそして三平さんということですけれども。
外国といったら侍、忍者が大変受けており外国から来る方々の反応はベリーグッドでござる。 というわけで次回の「みんなの応援計画」も盛りだくさんになっていますのでぜひ、皆さん、楽しみにしていただきたいと思います。 次回「みんなの応援計画」はスタジオに登場した忍者・天さんは…。 ヒーローマン？今回のオリンピックヒーローマンはないんです。 すでに私たちもサッカーボールを持ってヒマラヤの国を回ったんですがみんな、サッカー大好きだったんでね。 日本だとちょっとあんまり知られてないですけどクリケットとか。
１９９０年当時は全く、ネパールには野球が知られていなかったんですが今ではイッソー・タパ選手を筆頭に３００人まで野球人口が増えましたので東京オリンピックを目指して頑張っております。 今の子どもたちも１５歳から１７歳の人は結構、多いですけどその子どもたちも将来も出稼ぎにいかなあかんということでやめてその子どもたちのために将来のためになればとかで東京オリンピックは出たいです。 東京オリンピックの舞台に立つことを夢見てネパールの若者たちが今野球に打ち込んでいます。