東京2020 12時間スペシャル →2020▽なわとびかっとび王選手権2016

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13:09:18▶

この番組のまとめ

かっとび王選手権は子どもたちが積み上げた技術をなわとびで競うという大会なんですけど本当にオリンピックアスリートパラリンピックアスリートに負けないハイレベルな技術とどうも!イエーイ!キャイ~ンです有働さん、ウドです!野外の特設ステージでは大勢のお客さんが1分間に、延べ何人跳べるかを競います。 100チーム以上が!ワンハンドレッド!ありがとうございます!番組には2つ部門がございまして42人以下で競うスタンダード部門そして12人以下のチームで競う少人数部門がございます。

圧倒的なスピードを誇るライバル・原田小に対抗するべく瓦林小がこだわるのがジャンプの正確さだ。 それでは、次のタイムアタックに挑むのは予選第1位富士市立原田小学校チームです。 原田小の武器は、他を圧倒するハイスピードジャンプ。 この競技でミスが出やすいのが先頭のジャンパーが最後尾のジャンパーと交差する瞬間だ。 そのリスクを回避するため原田小ではある工夫を取り入れることにした。 ふつう、ジャンパーは全員が最短ルートを通って移動するが原田小は先頭のジャンパーだけがあえて、膨らみながら縄に入る。

西宮市立瓦林小学校チーム記録、204人!ノーミスで204人。 番組の後半戦、いよいよ2回目のジャンプを行うわけですがそこで、日本一が決まります。 日本一は射程圏内だ!そして、堂々の予選、第1位鹿児島県代表花野小学校。 花野小は、見事1位通過!しかし、ミスが相次ぎ自分たちのジャンプができなかったことに悔し涙を流した。 完璧なジャンプで頂点を目指す!世界一の絆をつかみとるぞ!お~!果たして、日本一の栄光を手にするのは、どのチームなのか。

なんで、あれがいけるの?花野小学校の皆さんでしたけれども。 武井さんは?僕、2年前、このなわとびかっとび王選手権に出演させていただいて本当、子どもたちの練習から本番の技術とか積み重ねを知っているので僕もこの涙の意味が分かりますよ。 花野小学校の皆さんありがとうございました。 そして、屋外ステージではいよいよ2回目のタイムアタックが始まるようです。 屋外ステージでは2回目の瓦林小学校が204人原田小学校が217人。 続いては、原田小学校の2回目のチャレンジでございます。

ここで、原田小の応援団の皆さんにもど真ん中!かりんちゃんのお母さん。 しかしSADAさん原田小はスピードが速いだけあって1回、引っかかってしまうと結構、立て直すのが大変かも分からないけれども。 原田小学校2回目のタイムアタックです。 キャプテンは誰ですか?優勝おめでとうございます!日本一です!今日1本目はノーミスで跳べなかったんだけどちゃんとそれを2本目に生かしてみんなが全力で跳べたのですごいよかったです。