こちら、渋谷周辺の写真でございますけども渋谷のど真ん中に何を作ったかというと競技場を作りました。 街も、NHKも本気で気合い入れてやってましてテレビ史上に残る大胆な「TOKYOどこでも競技場@渋谷」ということになっております。 今回の「どこでも競技場@渋谷」は渋谷の街の真ん中で繰り広げられるアスリートの祭典なんです。 めちゃくちゃ大好きな渋谷でこういったすばらしいイベントに参加させていただいて本当にうれしいです。
ふだん、トランポリンは屋内で行う競技ですので外で行うこれを見られるっていうのはめったにない。 続いて、トランポリンのもう一つの華シンクロの妙技をご覧いただきましょう。 どれだけ同じタイミングで着くかというのが見ていただいたとおりばっちりだったと思うんです。
どれぐらいいけますか?二重跳びはふだんできますか?ふだん、二重跳びはできるんですけどでも、トランポリンで道具を使うということをしないので運動神経は抜群でしょうからね。 結構、回すのも慣れてませんでした?小学校のころ好きでなわとびはいっぱいやってたんですけどトランポリンの上でもなかなかやったことないので。 ホームページ「Tokyo2020NHK情報サイト」のライブストリーミングでもご覧いただけますのでぜひ、ご覧ください。 本日1人目のウィルチェアレーサーはリオパラリンピック代表…元客室乗務員。
一方、中山選手100、200、400ということですがきょうは負けられません。 きょう、やってきたのは…鈴木朋樹。 最高峰の同世代対決を制するのは果たして、どっちだ!こちら東京で期待されているスプリンターのお二人鈴木朋樹選手と西勇輝選手です。 やっぱり同い年っていうことでバチバチな感じですけど自分、短距離専門なんですけどその種目で1回自分が負けたりとかしていて心境は。 自分はいつも中長距離を走っているので短距離の西選手には負けるかもしれないですけどきょうは大勢の皆さんが来てるので一生懸命頑張ります。
単純比較はできませんがあのボルトの100mの平均時速が37.6キロです。 鈴木選手は最後、びゅっと抜けた感じがしましたがどうでしたか?大勢の皆さんの前で気持ちよく走れたかなと思います。 陸上競技場内ですからねマンホールは。 やはり多くの皆さんに見ていただいてうれしいですしどんどん大会とかにも見に来ていただいてもっと大会本番はもっと緊張感があると思うのでそういう緊張感をもっと皆さんに見ていただきたいと思います。
池選手はキャプテンでもいらっしゃるんですけども先ほど控え室で池崎選手が春日さんが、何人束になろうとも相手にならないねなんて話を。 池崎選手、準備はよろしいでしょうか。 守備をかいくぐり攻撃チームがボールを持ってパラリンピック競技の中でパラリンピック史上日本がメダルを獲得したのは初めて。 解説はリオパラリンピックでも解説をお願いいたしました峰島靖さんです。 峰島さんは現役の選手ということもあって日本代表選手のすごさ十分にご存じかと思いますが。
どんなところにすごさをお感じになりますか?ディフェンスが何人きても池崎選手のチェアワーク。 エース・池崎選手の迫力あるチェアワークもご覧いただきました。 そして、峰島さん車いすラグビーは手や脚にも障害があって池崎選手は握力がほとんどないんですよね?握る力はほぼゼロに近いのでその中であれだけパスを出したり車いすをこぐというところで自分の残存機能だったり使える機能をフルに活用して選手は、それぞれ考えながらプレーをしていますね。