監督メシ~サラメシ・リオ五輪スペシャル〜

戻る
【スポンサーリンク】
17:32:58▶

この番組のまとめ

リオデジャネイロ・オリンピック。 実は 働く大人の昼ごはん サラメシオリンピック直前の監督たちの昼をのぞかせて頂いていたんです。 でね 決勝の日はもちろん羽根田選手がランチを食べる隣にはいつも 大切な相棒がいたんです。 ほら 初めてお会いしたオリンピックの壮行会の日も…。 実は 羽根田選手 18歳で日本から単身 スロバキアへカヌー留学。 新体操日本代表 フェアリージャパン。 すごかったですよね~!で オリンピックから遡る事2か月。 新体操強化本部長に就任したのは2004年。

日本代表の演技は夕方からなので選手は まだホテルでくつろいでいる時間ですが…。 今や メダルを狙える位置にまで成長した 新体操日本代表。 ウエイトリフティング 三宅監督に昼がきた!実は 三宅監督もかつて選手としてメキシコシティー大会で 銅メダルを獲得。 これが三宅監督のサラメシ。 競技から少し離れたテーブルには栄光への道を開いた監督は12年前あの舞台に立つ選手でした。 栄光への架け橋だ!決めた! 勝った!アテネオリンピック 団体金メダリストの水鳥寿思さん。

体操男子 新人監督の水鳥さんに昼がきた!取材にお邪魔したのは本番ひとつき前。 そんな新人監督今 ひそかな楽しみは先輩教員たちとのランチタイムなんだとか。 体操男子 水鳥監督のサラメシは鶏もも肉を一枚丸ごと焼き上げたチキンステーキ。 オリンピック前に栄さんの本音を聞いてみたい。 栄さん 指導者として臨む4度目のオリンピック。 もし 取れなかったら僕は 多分…今大会は 12年ぶりのオリンピックだったバスケットボール女子日本代表。