最初のテーマは関西演劇界のスーパースター。 最初は関西の演劇界で。 もともと小劇場出身ですので関西のほうで活動していました。 そとばこまちという劇団で辰巳琢郎さんとかいらっしゃったところに座長としてつとめていらっしゃったんですがそもそも最初から演劇をやろうということは?もともとは全然違ったんです。 そこから活動をしてそのうちに座長になりまして関西小劇場ブームと呼ばれる80年代を過ごし90年代と。 小劇場だけれども年間動員数が1万人。 ロックミュージックと「忠臣蔵」をドッキングさせたコメディー「冬の絵空」。
でも結局もちろん小劇場出身ですからなかなかできないことです。 生瀬勝久というふうに先ほどはテロップに出ていましたがその前は槍魔栗三助。 本名が僕、槍魔栗三助だったんですけれども今は芸名でやっています。 の名前が付いていたんですけどもそのまま舞台への小劇場ですからそんなね。 すがすがしい朝を迎える槍魔栗みたいな遊びまくりみたいな名前はだめだということでちょっと考えていただくということで本名でありません。 そのあとまた槍魔栗三助で舞台をやっていました。
僕は落語をやっていたのですごく桂枝雀師匠が大好きだったんです。 「純ちゃんの応援歌」に枝雀師匠が出られていたのでまあ、夢のようなだからずっと追いかけていました。 爆笑王、本当に僕はずっと落語を枝雀師匠のコピーをやっていましたし枝雀師匠がロケ先でせりふをやっていたり落語をくられていたりするんですよ、空き時間で。 それが高座に上がると爆笑王今は、自分が枝雀さんとかと同じように後輩にね。
施設には、きょうも保健所からの連絡が寄せられます。 菊陽町にある犬の保護施設ドッグレスキュー熊本。 野良犬の子どものようですがドッグレスキューでしばらく育て元気になったら新たな飼い主を探し譲渡されます。 ドッグレスキュー熊本の代表生松義浩さん。 そして、圭菜さんのお母さん興梠美穂子さん。 ボランティアでありながら圭菜さんは、ここにいるすべての犬の性格や体調を知り尽くしています。 天草の保健所から犬を引き取りに来てほしいと連絡が入りました。 圭菜さんたちが帰った保健所の犬舎にまだ犬が残っていました。