皆様元気しとんなさっとですか?コロッケです。 それは「きらり!えん旅」の東北応援団であるという。 中でもコロッケさんと八代亜紀さんは最も多い出演です。 ♪「おんな港町 別れの涙は誰にもわからない」今回、この2人が4月に起きた熊本地震の被災地を訪ね故郷の復興を応援するために帰ってきました。 あとやっぱり東北の時も熊本の時も炊き出しとかいろいろ支援物資いった時に何でこんな名前付けたんだろうって後悔した事があったんですね。
おすしもそうだし、あと何…とろろ昆布知らない?とろろ昆布、うわ~。 四作さんの、こう何ていうの昆布をね手ですくの。 出会ったのは…昆布が大好きという八代さん食べ方が大胆!職人泣かせの昆布ですが四作さんは風味と甘みが抜群な久慈産にこだわっています。 あとやっぱり太鼓とかね流されてしまったりとかたくさんそういうのもあって若者たちがね、たった一つ残ってた太鼓を集めてそれをきれいにしてまたお祭りを復活させるみたいな感じでやってたし。 それがけんか七夕太鼓っていう。 けんか七夕太鼓がこの地域の自慢です。
やっぱり何ですかね八代さんみたいに歌をずっと歌い続けてきてその事で歌を届ける事で皆さんがまたその歌を聴いて元気になると。 「きらり!えん旅」では被災地で頑張る人たちを応援しようと出演者たちがコンサートを開きその思いを届けています。 会場となるのは体育館や公民館などです。 ♪「何故か今夜は帰したくない」いろいろ忙しいんです、八代さん。 八代も一緒に頑張るから、ねっ。 何かあったら呼んで、八代亜紀。
一番出てきてほしいのは初代「家政婦は見た」市原悦子さん。 でも、いつも自分ではなく周りの事、相手の事今日は本当にありがとうございました。 そこで人と人をつなげて、それで僕と八代さんが別々の旅で今度は熊本でこうやってつながるというのも、また縁ですからね。 久保さんの所にお邪魔して今度は田植えをやりたいとお願いして今日実現しようという事でそしたらあいにくの…アハハハハ!どうも!ハハハハハ!元気ですか?ハハハハ!ハハハハ!いや~。 八代さんの旅の中でのご縁は福島県南相馬市での事でした。