松山選手、初めての日本一のタイトル、手にしました。 最も沸かせたのが、9番パー5のセカンドショット。 試合で回るのは、恐らく4年ぶり、3年ぶり、4年ぶりだったんでね、なんか不思議な感じはありましたけど、練習ラウンドとか回ってるんで、本当不思議な感覚はありましたけど、すごく楽しく回れたかなと思いますね。
本当に田中将大投手を思い出しま福留さんは?どうですか?僕はもう、まず大谷選手が出自分の見てるテレビが揺れてるのかなと思うくらい、揺れてまファーストストライクから降り続けたってことは、僕はその準備としてもすごいなと、僕もその代打の経験もことしありましたけど、代打の難しさを考えると、この場面で振れるっていうすごさ。
レフトの西川選手、そしてショートの中島選手の中継で、ホームを狙った内川選手を見事に刺しました。 松井さんは日本ハムの中島選手、福留さんは広島の田中広輔選手ですが。 まずじゃあ、福留さんが挙げていただいた、広島の1番田中広輔選手。 バッターが主導権を握ってる?ピッチャーが投げないと始まらないんですけども、それでも田中選手が、このピッチャーのリズムじゃなく、自分のリズムで動いてるという。
ナショナルリーグの第1戦はドジャース対カブス、前田健太投手が先発です。 きょうはこの一年、アメリカで勉強を積んだ斎藤隆さんと共に、日本選手の大リーグ挑戦の未来を語る。 孝介とはね、ロサンゼルスであの渡辺謙さん、自宅に、食事に招待して、一緒に行ったりしてるんです。 去年12月のウィンターミーティングに始まって、キャンプやドラフトなど経験する中で、スカウティングや育成などを学んでいらっしゃったんですね。
ここでちょっと割り込みますが、こちら、後ろにあるのが今シーズン、大リーグでプレーした日本選手の顔ぶれなんですけれども、投手6人、野手は3人、そのうち外野手は2人、内野手は1人だけという感じでした。 まず、日本選手の外野手の可能性について孝介、どう思ってますか?そうですね、可能性は間違いなくあると思います。
いろな球場によって、芝の長さが変わってくるんですけど、そこでやっぱり、名前出すとファーカル、その選手はやっぱり前に出る、それで肩がある、ファーカル選手の新人王取った次の年にアトランタで見たんですよ。 こちら、実は斎藤隆さんがインターンをする中で、球団内で耳にした野手の名前なんですけれど、斎藤さん。 大谷選手っていうすごい選手がいる中で、外野手だとやっぱり柳田選手。 筒香選手っていう、この2人の名前が出てきて、内野手だと山田選手。 ウエイトリフティングの三宅宏実選手。