東京都の小池知事が、IOC・国際オリンピック委員会のバッハ会長と会談しました。 大会コストの削減に向けて、競技会場の見直しも含めて検討していることを説明した小池知事。 その場で持ち出したのは、バッハ会長肝煎りのオリンピックの改革案でした。 オリンピック開催に名乗りを上げた都市が、巨額の費用などが負担となり、相次いで断念している現状を踏まえ、おととし、IOCの臨時総会で承認された、40項目からなる改革案です。
ただ、彩湖は国が所有して管理しているため、競技会場として整備するに埼玉県の上田知事も。 このうち、国際ボート連盟は、登米市のボート場について、輸送手段や宿泊施設の不足、会場設備などに重大な問題があるという見解を示しています。 その上で、バッハ会長は、バッハ会長はこのあと、丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣とも会談。 小池知事は、競技会場の見直しの提案について、みずからの結論を出し、来月には4者の協議が始められるよう、調整を進める考えを示しました。 競技会場の見直しの問題。
実行委員会によりますと、遺族に入賞を伝えたあと、再度、協議した結果、黒石市の高樋憲市長は、事実関係や見解を整理したうえで、あす、記者会見を開いて、きちんと説明をすると話しています。 こうした中、ユニセフ・国連児童基金は、今後数週間にわたって、モスルに住む50万人以上の子どもが、極めて重大な危険にさらされるとして、子どもたちのけがの治療などに当たる医療チームを派遣する準備などを進めています。
三浦九段は、対局中に将棋ソフトを不正に使った疑いなどで、この主張に日本将棋連盟は、対局中に長時間離席するなど、不自然な点が多かったにもかかわらず、合理的な説明がなかったなどとするコメントを発表。 先ほどの専門家の所さんは、いわゆる二者択一というのではなく、人間としての天皇の意思を尊重しながら、かつ、皇室制度の安定を図るという方法もあるんじゃないかというふうに指摘をされてるんですけど、今後、ニュースを続けます。
広島の緒方監督も、黒田投手について、若手へのアドバイス、練習への姿勢、マウンド上から伝わってくる思い、こういったものを挙げて、チーム全員で最後、喜んで終われるように、それを目指してやっていくと話していました。 165キロ!投打の二刀流で活躍する大谷投手について、小久保監督は、今回の強化試合では、野手として起用する方針を示しました。 中崎投手、田口投手、石田投手の3人は、初めての日本代表です。 日本代表は、続いては、サッカー男子、味方に合わせましたが、惜しくもクロスバーにはじかれます。