その時期になったっていう…大原流 手仕事の技を1年にわたってシリーズでお届けします。 まずは 定番の…普通はね丸ごとオーブンで1コ 焼くところをスライスして フライパンで焼いていこうかなと思います。 くし形に切ったりんごにお砂糖を加えてさっと短時間で煮るのがポイントです。 フライパン1つで 出来ます。 そうなんです トロッとするのでこうして フライパンでふたして焼いてる間に横で ホットケーキ焼いたりとかトースト焼いたりして作って頂くと一緒に召し上がって頂いてもいいかなと思います。
フライパンで焼くとね香ばしく仕上がりますしねりんごの酸味もバターで ちょっと和らいでトロッとするので 食べやすいですよ。 お砂糖の とろみもなかなか いい感じでしょ?こちらパンケーキと一緒に添えてみました。 その時にも ちょっとりんごのブランデーカルヴァドスとか ウィスキーなんかでもいいと思いますよ。 今日は 紅玉3つ分の材料でご紹介していきます。 ちょっと沸騰したら少し火を弱めてもらってちょっと表裏 加減を時々見ながらですけども 5分煮てもう それで完成になります。
シナモンパウダー かけて頂いても結構ですよ。 今日はねキャラメルを作りたいと思います。 キャラメルを下に敷くキャラメルケーキになりますのでね。 割と お子様が多ければあまり苦くすると よくなくて大人が多ければ ちょっと苦めのキャラメルソースにするとすごくコクが出ておいしくなるんですね。 まだ大丈夫。 ある程度 これぐらいになったらもう余熱で どんどんいくので火消してもらっても 大丈夫です。
焦げた感じというかキャラメルの すごいいい香りが香ばしいというか。 ちょっとトロッとしてこの透明感がありながら焦げ茶色の キャラメルソース。 これで キャラメルソースが下に敷いた状態になります。 出来たてのキャラメル 熱いですからね。 じゃあ こちらの方に粉を混ぜていくんですけどこちらは 小麦粉とそれから ベーキングパウダーですね。 これを混ぜる時はえ~と… サックリ混ぜるとか泡を崩さないようにって言いながらも粉が混ざってないといけないので手早く ササッと混ぜてもらうという事が大事だと思います。