ひるまえほっと

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この番組のまとめ

築地市場から、この時期お勧めのよろしくお願いします。 このハモ、産地はどこですか?きょうのハモはですね、淡路一般的にはあまり生きてる状態でね、見かけるってことはないと思うんですが、これがサイズ的には中間サイズというか、一番使いやすいサイズですね。 これはシンプルにタマネギ、シイタケ、あとこの時期だと酒を入れたりとか、豆腐とか、ごくごくシンプルに食べたほうが、ハモのだしでね、効いてておいしいと思います。 低カロリーでうまみ成分たっぷりのマッシュルーム。

マッシュルーム、一年中、食べられる気がするんですけども、今がお勧めなんですか?一年中出てるんですが、実はマッシュルーム、この時期が、やっぱり旬の時期なんですね。 こちらのホワイト種のマッシュルームは一般的なんですが、実は、最近、このホワイト種と違いまして、こういったブラウン種のマッシュルームの需要も結構増えてるんですね。 ホワイト種とブラウン種の違いは、こちらのブラウン種のほうは、意外とマッシュルームの香りが強いんです。

参加したのは、視覚障害者や車いすの利用者など、さまざまな障害者団体の代表と、いろんな場所で受付もたくさんございます。 障害のある人の意見を取り入れて、東京オリンピック・パラリンピックのスムーズな運営につなげたいと考えています。 そうした中、公共施設や観光地などのバリアフリーの実態を調べている、ボランティア団体があります。 不便な点を見つけ、公共施設などイタリア選手団の通訳ボランティアをしました。

太平洋戦争末期に開発が進められた、日本で最初のロケット戦闘機、秋水の燃料貯蔵庫が残されている千葉県柏市で、来月、地元の市民グループと市が初めて、貯蔵庫の実態調査を行うことになりました。 秋水は、太平洋戦争末期にアメリカ軍の爆撃機B29を攻撃するために、ひそかに開発が進められましたが、実用化されなかったことから、幻の戦闘機とされています。 ロケットエンジンを備え、燃料は高濃度の過酸化水素などが用いられましたが、その燃料貯蔵庫で現存しているのが確認されているのは、全国で柏市だけだということです。

会場では、地元の合唱団による歌声の披露や、ダンスパフォーマンスも行われます。 地元で長年愛されているスイーツや、ハム、ワインなど、関東各地で、地域を元気にしている人たちを訪ねる、笑顔みつけ隊。 今回私が行ってきたのは、東京の都心から南へおよそ180キロにある神津島です。 伊豆諸島の島ですよね。 ここから神津島行きの船が出てい伊豆諸島の5つの島と、東京・竹芝を結びます。 ジェットエンジンの技術を生かし、高出力で海水を噴き出し、前進します。

さばの水煮缶を入れただしに、島スープが観光客の人気となったことは、石野田さんたち、生産者の励みになっています。 神津島のキンメダイは、地金と呼ばれ、脂の乗りと、味の濃さが人気の高級品なんです。 スープにもこのキンメダイが使われます。 スープにはキンメダイの身が入りますが、だしもキンメダイ。 あー!煮こごりだ!このオレンジの部分が、キンメダイの脂なんですね。 このだしが加わることで、インスタントながら、キンメダイのうまみが十分に味わえるスープになりました。