こんにちは！本日のゲストは俳優の阿部寛さんです。 阿部寛さんへの質問・メッセージ。 こんなに？これまでの阿部さんの出演作品を並べてみました。 どうでしたか？「テルマエ・ロマエ」は阿部さん自身は。 視聴者の皆さん阿部寛さんは映画とドラマどちらの出演作が多いと思われるでしょうか。 「スニッファー」のイラストですが奥に香川照之さんですねカマキリの。 阿部さんというといろんなドラマのキャラクターのイメージが、やっぱりね。 視聴者の皆さんは映画、テレビドラマ、どちらが多く出演されているか集計結果です。
３０年間で１８０本以上の作品にご出演されています。 いちばん最初の映像のお仕事なんです。 南野陽子さんが主演で。 伊集院少尉の役で監督にお会いしてやることになったんです。 監督についてもらって、ずっと監督が南野陽子さんの役をやって。 監督はかっぷくのいい人ですけどマンツーマンで１か月前からやっていただいて作り上げてからということですね。 明治３２年６月２３日東京小石川区生まれ。 俳優をやっていこうというよりも来た仕事をとにかくやっていく１９９１年までぐらいはそんなやっとついていくって感じでした。
そのときね高倉健さんがＮＨＫのドラマで自分から？ほとんど決まってしまったと。 後に高倉健さんの有名な映画でもありますが「幸福の黄色いハンカチ」ドラマでたったこれだけなんですが少し自信がついたようなことがあったのかもしれない。
ロサンゼルスオリンピックのときの棒高跳びの選手でした。 そのとき蓄積されたものというのは、何かこうやって「熱海殺人事件」が終わったあとに爆発していくというか出していく活力になったと思うんですよね。 １９９３年の「熱海殺人事件」から今の２０１６年「スニッファー 嗅覚捜査官」。 探偵といいますかコンサルタント。 捜査コンサルタントですねそれが阿部さんで香川さんが刑事です。
太陽の２５倍とかそれ以上になってくるとブラックホールになるとその場合は違いますよね２５倍以上になったら今度は１億倍でもブラックホールになるんですかねそういうのも見たことがあるんです。 今まで太陽の質量と同じくらいか１０倍２０倍という質量がブラックホール。 天の川銀河ともいいますが、何千億という星が詰まったその中心にあるとても大きなブラックホールは太陽の質量の４００万倍とかそういった、桁違いのものとある程度、対応するぐらいのもの２つあると考えられていたんです。