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この番組のまとめ

緊急地震速報が鳥取県、岡山県に出ています。 鳥取県、岡山県に緊急地震速報です。 震度4を鳥取県東部、岡山県北部で観測しています。 震度4を鳥取県東部、岡山県北部で観測しています。 震度4、鳥取県東部、身の安全を確保してください。 震度4は鳥取県の東部、鳥取県中部、岡山県北部です。 鳥取県中部です。 震度4が、鳥取県の東部と中部、それに岡山県の北部で観測されています。 先ほど、震度4の揺れをこのNHK鳥取放送局がある鳥取市で感じました。

福井県に原子力発電所を持つ関西電力と日本原子力発電、それに日本原子力研究開発機構によりますと、福井県内の原発11基は、すべて運転停止中で、岡山空港事務所によりますと、この地震のため、岡山空港は、午後2時45分現在、滑走路を閉鎖して、安全を確認する作業が行われているということです。

島川さん、最初の震度6弱の揺れのあとも、余震が続いていますが、地震が続いていますが、これまでの地震の状況ですね、どういった状況でしょうか?今回観測した地震、震度6弱の揺れが鳥取県倉吉市と湯梨浜町、それに北栄町で観測しています。 先ほど、専門家の方からも言及がありましたけれども、今回の地震に関して、今後、注意すべき点、どういった点でしょうか?現時点でもこの地震活動というのは活発に起きています。

壁や瓦、看板などの落下、ガラスの破片、切れた電線にもご注意く広島県の呉市消防局によりますと、呉市ごうはら町で、地震の揺れで50代の男性が転んで頭を打ち、救急車で病院に搬送されたということです。 震度5強を観測した、鳥取市の消防署を管轄している、鳥取県東部広域行政管理組合によりますと、鳥取市行徳の飲食店で、30代の女性が調理中に油をかぶって病院に運ばれたということです。

震度6弱を観測した鳥取県北栄町落ち着きしだい、帰宅させる予定だということです。 震度6弱を観測した、鳥取県北栄町の市立だいえい中学校によりますと、地震が起きたときは授業中でしたが、生徒215人はすぐに外に避難し、けがはないということです。 この画面で見るかぎり、道路上、大きな異常は見られませんが、先ほどから、各地で道路に亀裂が入っているといった情報が伝えられてきています。 震度4を観測した、によりますと、米子市中心部の本通り商店街で、アーケードの屋根が落下しているのが見つかったということです。

鳥取県北栄町、午後2時半ごろに撮影された映像です。 鳥取県湯梨浜町上空からの映像です。 画面の中央付近には、大勢の生徒手前の所には、生徒が1人、横になっている状況があるということです。 現在の鳥取県湯梨浜町、中学校のこれは湯梨浜町立のほくめい中学校だということです。 手元の地図による情報ですけれども、湯梨浜町立のほくめい中学校、グラウンドの映像です。 こちらの中学校では、揺れが相次いでいることを受けて、グラウンドに人が集まっている様子が分かります。

先ほども午後3時26分ごろには、震度3の揺れを、鳥取県中部で観測しています。 相次ぎ、鳥取県とその周辺では、震度3以上の揺れを相次いで観測していて、気象庁は、今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。 鳥取県倉吉市と湯梨浜町、それに北栄町で震度6弱の激しい揺れを観測しました。 午後2時7分ごろの地震では、震度6弱の激しい揺れが、鳥取県倉吉市と湯梨浜町、北栄町で観測されています。

先ほど、14時7分ごろ鳥取県中部で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。 また鳥取県西部では2000年にマグニチュード7.3の地震が発生しています。 12時12分にマグニチュード今回の地震、マグニチュード6.6、右側にいくつか丸がありますがいちばん大きな丸が1943年の鳥取地震というのが今回の地震、東側で発生しています。 鳥取県では2000年の鳥取県西部地震を含め、マグニチュード7あるいは6といったような地震がいくつか発生しています。

倉吉市役所によりますと地震の揺れで庁舎の窓ガラスが割れたほか庁舎の近くの住宅では瓦屋根が壊れているのが確認できるということです。 そして原発の状況ですけれども原子力規制庁によりますと今回の地震で震度3の揺れを観測した愛媛県伊方町にある四国電力の伊方原子力発電所は地震による異常はなく、3号機が運転を続けているということです。

6.6の地震があり、鳥取県内で震度6弱の激しい揺れテレビの画面、現在の鳥取県倉吉市の様子です。 きょう午後2時過ぎ、鳥取県中部を震源とするマグニチュード6.6の地震があり、鳥取県内で震度6弱の激しい揺れを観測しました。 きょう午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とするマグニチュード6.6の地震があり鳥取県倉吉市と湯梨浜町、それに北栄町で震度6弱の激しい揺れを観測しました。 気象庁の観測によりますと、震源地は鳥取県中部で震源の深さは11キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.6と推定されています。

震度5強を観測した鳥取市の消防署を管轄している鳥取県東部広域行政管理組合に30代の女性が調理中に油をかぶって病院に運ばれたということです。 萩生田官房副長官は、総理大臣官邸で開かれた社会保障関連の有識者会議の中で、官邸では緊急招集をし情報収集を進めている。 日本原子力研究開発機構によりますと、震度5強の揺れを観測した岡山県鏡野町にある元のウラン加工施設、人形峠環境技術センターは外部からの電源が途切れ、現在は非常用の発電機で電気を賄っているということです。

役場の方に聞きましたら今映っている道路はふだんは通行量がそれほど多くないということですが地震が発生していつもより交通量が多くなっていると湯梨浜町などでは地震発生からしばらく停電が続いていましたが今見える範囲では停電は復旧しているということです。 政府としては地震発生直後、直ちに官邸に危機管理センターに、官邸対策室を設置するとともに、を図りながら、被災地の救命救助を最優先に、災害応急対策を全力ております。

震源地は鳥取県中部、震源の深さは10キロ、気象庁の青木元地震津波監視課長は、午後3時40分から記者会見し、今後1週間程度は、最大震度6弱程度の地震に十分注意してほしいと呼びかけました。 このことから、揺れの強かった地域では、全国の事例見ますと、地震発生から2、3日程度は、規模の大きな地震が発生するということが多くありますので、それから1時間以内でも、すでに震度1以上が17回発生しています。 観測された長周期地震動の状況ですけども、鳥取県中部では、長周期地震動階級3を観測した地域がございます。

東海道新幹線と山陽新幹線は、地震による停電で、一時運転を見合わせました。 このほか、中国地方と四国、近畿、北陸、九州、東海、関東甲信の各地で、岡山県の赤磐市と勝央町では、地は鳥取県中部で、震源の深さは11キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.6と推定されています。

ただですね、先ほど示させていただいた昭和18年に起きた鳥取地震なんですけれども、このときには、このマグニチュード7.2という大きな地震だったんですが、その半年ほど前に、少し離れた場所で、地域というのは、過去に同じ規模の地震が繰り返し起きたりですとすとか壁が傷んだり、家具が倒れてきたりですとか、そういうおそれがありますので、安全な場所かどうかというのを、まず自分の周りをよく見て、確認をしていただくということ、それから暗くなっうのが大事だと思います。

そして鳥取県湯梨浜町の現在の中継の様子をお伝えします。 鳥取県湯梨浜町役場の近くに、います。 今のところ、この湯梨浜町内では人的な被害の報告は確認されていません。 今のところ、湯梨浜町内では人的な被害の情報は確認されていません。 そして先ほど、20分ほど前なんですが、この湯梨浜町役場に、米子市から自衛隊の車両が入ってきています。 湯梨浜町周辺の被害の情報の収集に当たっているということです。