自然豊かなね 四万十のモクズガニは身が詰まっていて甘みある濃厚なカニミソが 特徴で。 全国各地に いんの?この上海ガニの仲間が?地域によっては山のごちそうとしてこの モクズガニを食べる文化というのが残っていて四万十川の流域でも大切に食べられていると。 あ~!あ〜!四万十川のモクズガニ そのおいしさの秘密 探ってきました。
渡邊さんがとったモクズガニを妻の俊子さんに調理して頂きましたうお~!殻ごと食べる方が カニのうまみを味わえるそうです!産卵を迎えたメスはカニミソと共に 卵の濃厚な味を楽しむ事ができます!更に とっておきの味わい方が!え~日本酒を甲羅についで 残ったカニミソを溶かして飲むんです!あ~ すごいうまそうだった!という事でそんな うまそうな モクズガニの塩ゆでご用意しました!出た~!メスの カニミソと卵もかぶりついちゃって下さい。
訪ねたのは 四万十市の中心部にある 中村地区ですこんにちは。 実は 四万十市では2割以上の世帯の生活排水がそのまま 川に流されています。 愛媛県では 自然界にある微生物を活性化させる 培養液を開発。 先月からは この四万十市内の46の飲食店でこの しまんとAIを使おうという事になっています。 で 市が呼びかけて 現在4つの団体で 2リットルのペットボトルですと木下さん すごく一生懸命川の事 考えてらっしゃるこれ 大事な事ですね。