スタジオパークからこんにちはすてきな午後の始まりきょうは私、鈴木砂羽がお送りします。 今週のスタジオパークはスペシャルな1週間です。 一流料理人の方がゲストの方のリクエストにお応えしてもてなし料理を作ってくれます。 スタジオパークでぱーくぱく!食欲の秋スペシャル!全力で言っていただきました。 本日のもてなし料理人をご紹介しましょう、この方!日本料理界をけん引してきた重鎮・神田川俊郎さんです。 神田川さんには、きょうは六角さんリクエストの料理を作っていただきます。
電車の車内というお話がありましたけれど六角さんといいますと鉄道好きですね。 もともと本当に好きでいろいろ乗ってみたいと思ったのは実は、30後半ぐらいからなんですけれど最初好きだったのは、僕は小田急沿線に住んでいたものですからそれから鉄道が好きで、いろんなところに食い込んでいきました。 六角さんと鉄道と言われたらすごく合いますよね。 たぶんこういう感じの人たち鉄道マニアというか僕みたいな風貌の人も比較的多いと思います。 風景を眺めるのも鉄道旅のだいご味ですよね。
そしてこれがまた冬になってきたら厳しい風景なんですけれど自然の圧倒的な雰囲気みたいなものがこの辺りが見られます。 すでに六角さんの鉄道そして車窓、沿線に対する愛が。 そんな六角さん鉄道好きが高じて歌まで歌ってしまっているんですよね。 それを注目するんですか?きょうは一流料理人の方にリクエストにお応えしてのもてなし料理を作っていただいています。 キッチンセットはどうでしょうか。
そんな六角さんNHKの連続テレビ小説でもなかなか個性的な役を演じていらっしゃいます。 それぞれ個性的な役柄ですが自分自身でインパクトみたいなものを意識してらっしゃるんですか。 ご自身の個性が役柄でにじみ出てくるものだと思っていて「相棒」のときもプロデューサーさんが六角さんを見初めて劇団を見に行ったときにこの役にキャスティングされたとお聞きしています。
ターニングポイントというか結構演出家に怒られたりしながらやっていたんですけどこれはもう、自分は向かないのかなと思ったことがあったんですけど、気付いたらほかに何もできることはなかったんですよ。 その原点になった最初キャスティングされなかったらという話でしたけれどもいきなり主役を担当されたということで俳優としての才能を見いだして所属する劇団の主宰者でもいらっしゃる横内謙介さんにお話を伺いました。 東北の市民劇場さんというのがあるんですけど、そこの方たちも一緒に参加できるようなお芝居ということで稽古しています。
いろいろおもしろいことを横内さんは、六角さんになんでも、やめてほしいいたずらがあるそうです。 どれが六角さんにやめてほしいと横内さんがおっしゃっている、いたずらなんでしょうか。 六角さんのライブイベントに遭遇しました。 いつも「六角精児の呑み鉄本線日本旅」楽しみにしています。 私の場合、六角さんと火野正平さんが先生です。 横内さんがおっしゃる六角さんにやめてほしいいたずら視聴者の皆さんの解答です。 覚えがないんでいろいろ聞いたらあれ、横内さんが書いたあと全部、六角さんが「士」の文字を足してますって。