ひるまえほっと

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この番組のまとめ

地元で昔から親しまれてきたゆで落花生です。 この落花生、地元では日常の暮らしと切っても切り離せないものなんだそうです。 今、秦野の落花生は、食べるだけではありません。 原料は地元の落花生屋さんから譲り受けています。 秦野の落花生はこれからも人々の暮らしのそばにあり続けます。 落花生は秦野の人たちにとって、身近で大切な農産物なだけに、いろいろな楽しみ方をご存じなんですね。

茨城県のフラワーパークのバラは種類が800もありますので、期それではこの時間の首都圏のニュースと気象情報、きょうは山本哲也アナウンサーです。 地方銀行大手の横浜銀行は、スマートフォンのアプリを使って、買い物した代金を銀行の口座から決済できるサービスを新たに導入することになりました。

猫ちゃんの写真なんですが、東京都にお住まいの中山智江さんから頂きました。 東日本大震災が起きた翌月の4月下旬ごろの生まれで、5月初めにわが家の庭で、生後2週間のこの猫を見つけました。 余計な水分が飛び、うまみが全部中に凝縮されます。 今の渋谷の様子を角宮英里さんに伝えてもらいます。 ハロウィーンの時期に合わせて行われ、仮装した人たちがイベントを盛り上げます。 また特設リングでは、ゆるキャラによるプロレスが行われ、お子さんも見て楽しめます。

でもやっぱりその思い出の場所にどうしても金婚式の日に行きたくて、来て、で、レストランで1人食事をとるんですけど、この女性が金婚式にいらしたんだっていうことを分かってるスタッフの方がね、非常にもう、心遣いをなされるっていうのがね、ああ、なんていうかね、本当に人の気持ちに触れるってこういうことなんだなっていうね、大切な食事とか結婚式とか、そういった人生の節目に訪れる建物なんだなって、なんか、建物への思いみたいなものが、本当に熱く、勤めてる方もまたそうそうやって、みんなでその場所を作り上げてるというのもあるんで

ちょうどやっぱり、一番近いところで言うと、ことしの4月に熊本地震で被災した熊本城、ありますよね。 熊本城というのは街の中心にあって、熊本を訪れると必ず目に入るというか、私自身も熊本城をバックに写真を撮ったりなんかしたことがあって、震災から1か月後にね、やっぱり熊本を訪れたときに、傷ついた熊本城を見て、非常にショックを受けたんですよね。

東京での狭いマンション暮らしが嫌になり、小豆島に移住を決めた著者。 40代独身女性の地方移住のてんまつをせきららにつづったエッセイです。 著者は内澤さん、イラストレーターでいらっしゃるんですけども、38歳のときに乳がんになって、その後、離婚をされて、たまたま知人が移り住んでいた小豆島に移住しようというふうに思われたんですね。 この本読んでね、やっぱりおもしろいというか、非常に考えたのは、移住ってなんか憧れあるんですけど、ちょっとあるんですよ、実際住み始めるまでものすごい大変なんだなっていうのが。