小野さん言うように、大統領になシナ海問題というのは、フィリピンと。 関係の改善を図って一致したということで、このときフィリピンは、日本円でおよそ2兆5000億円に上る見通しの経済支援を取り付けているんですよ。 アメリカとフィリピンの関係に悪影響を与えるとして、懸念を示しました。 首脳会談では、経済面や安全保障分野での協力を強化するため、発展が遅れているミンダナオ島の経済活動を後押しするため、およアメリカとフィリピンの関係が、ぎくしゃくする中、アジア太平洋地域の平和と安定のため、とです。
海岸からおよそ4キロ離れた大川小学校には、津波は及ばないとされていて、地域の避難場所にも指定されていました。 後に著書の中で、世界中で使えるビットコイン。 日本でも電気料金の支払いにビットコインを利用した割引プランを導入する会社も登場しました。 80億円以上に相当するビットコインが口座から消えたとされ社長が逮捕されました。 それでもビットコインの拡大は止まりません。 ビットコインは見たこともないし、友達も誰一人、持っている人はいません。
ちょっとカメラに向けてもらえます?私が今、これBTCっていうんですけど、3BTC、もえさんとこは0です。 ここをね、1にして、1BTC送信。 1BTCもらえたんですか。 1BTC差し上げました。 してない?じゃあ、この時点でお三方のビットコインの信用度はどの辺になります?どのへんって。 それにのっとって中央銀行、日本で言えば日銀が、お金の出回る量をうまくコントロールして、経済が混乱しないようにしてくれています。
で、ビットコインっていうのを提唱して、みんなが、賛同する人が作ったルールです。 実はビットコインというのは、誰から誰にいくら動いたかっていうの、記録が残るんです。 お互い使ってる者どうしで、世界中、チェックし合うことができます。 今僕からもえさんにデモで今、お渡ししましたけど、ちょうど今この瞬間、世界中のビットコイン使ってる人の誰かがたぶんチェックしてます。 大体それぐらいの値打ちがあるって出てるんですけど、そう、だったら国や銀行がなくても、手数料なしでいけるんじゃないのというのが、この構想なわけです。
値打ちが上がる前に安くビットコインを買っといて、値打ちが上がったときにうまく売れば、差額でもうけが出るじゃない。 もう世界にはそのビットコイン長者みたいな人がいるんですか?いると思われます。 はいはい、用意してました、いつか出たら出そうと思って、はい、これね、マウントゴックス事件ね。 これ、なんだったんですか?この会社は、つまり円やドルといった従来のお金を預かって、ビットコインに換えてくれる仲介をしてくれる会社だったんですが、お客さんから預かったお金が消えちゃったっていったんです、突然。
そうなってくると、電子上に動いているお金を動かす仕組みとして国が発行している日本銀行券、円ですね、これを信用しましょうといって動いてるものなので、じゃあ、それを信用しようとして動いてるものと、インターネット上で動いてるお金とどっちを信用しますかというのは、このあと発生して、より手数料が安いほうにいく可能性はやっぱりあるわけですよ。
なので、誰かが思いっきり資金を費やしてブロックチェーン全体を書き換えてやろうと思ったら、不可能ではないんですけれども、今のところそうするメリットがないという。 チャージして使う電子マネーとどう違うの?現金持ち歩かないのならカードじゃだめなの?電子マネーとビットコインって違うの?私も知らない間に使ってる?っていう質問来てます。
ちょっとね、今相当ビットコイン、仮想通貨側に、ぐぐっとこう、傾いてますけれども、ちょっとここでそうとばかりは言えないぞというところが、この単語なんですね、ことばがあって、法定通貨、円は法定通貨なんです。 つまり、日本国が法律で、取り引きで円を使った場合には、それは拒否できませんというのが、この法定通貨なんですね。
協力する人たちのモチベーションや動機はなんなのかというと、この仕組みに対してもちろん未来を感じてる人がいるんですけど、これが通貨に代わっていくんだってことになってくると、これは大きな別の価値を生むわけで、そこに対して入りたい、将来的な夢もある、これに関してはもっともっといけるはずだと思ってる人はそれに対してお金も使いますし、リソースも使うし、それに対する見返りとして、ビットコインからこういう形でもうかる、もしくはこういう形で自分のやってることが評価されるみたいなことを求めている人はいっぱいいると思います。
ちょっと今おっしゃってることを、説明していただいてもいいですか?銀行の中だけで通用するビットコイン、もしくはブロックチェーン技術を応用することによって、今、ATMというものをつかっているんですけど、それの運用コストってものすごく高いので、おっしゃったように、そういうときに高いお金、ツールを払わなきゃいけない。 きょうお越しの西部先生は、北海道に住んでもう20年以上、ずっと提唱してらっしゃるのは北海道限定で仮想通貨を作ったらどうだということを提案してました。