きょうは豊洲市場を巡る問題について、小池知事の記者会見をお伝えするため、この時間からの放送です。 一連の問題の責任は、会議を開いた当時の部長のほか、まもなく小池知事の会見がこちらで行われます。 小池知事の先ほどの会見もご覧いただきましたけれども、コンクリートの箱を地下に埋めるというような発案については、これは影響はなかったというふうに、最初の報告書では結論づけています。
以上、申し上げましたとおり、基本設計から実施設計にかけて、整備方針、つまり全体に盛り土を敷くというこの方針に反しまして、地下空間内訳はＯＢが３名、現職が３名、合わせまして、計８名ということになりまして、この８名が、盛り土をしないことを決めた、豊洲市場の整備の中心を担っておりましたのが、新市場整備部でございまして、ここには技術系の幹部５名が関わっており、結果を見ますと、平成２３年の１１月１６日に設置をされました、新市場整備部を統括するライン部長の立場にあった人物でございます。
それぞれが分かれていること、技術畑と文系と、そしてそれをつかさどる市場長であったり、つまり専門家会議が平成２０年の７月に終了して１か月後に技術会議が開かれるわけですけれども、せっかくひらた先生をはじめとする専門家会議が、この技術会議にそのあとつながれていったけれども、それが途中から消えていくといった、このことが今回の会議録やメモなどを精査していく中で、マネジメントの欠如、責任感の欠如、前例踏襲、チェック不足、意思決定プロセスの不備、職種間などでの連携不足。
それから必要な手続きを踏まなかった、つまり、盛り土をなしで、地下にモニタリング空間の設置を決めたということだけではございませんで、もう一つ、大きな責任というのは、区議会で事実と異なる答弁をしてきたという点でございます。 そういった方々も懲戒処分の対象になるのか、それから決定以降、議会や都民に対して異なった説明をしてきた担当の職員に関しての処分はどうなるのか、このあたりについてお願いします。
あとは、地下街にあった空間が水とか大気が安全なのかというのを、今、専門家に検証してもらっているのと、あと、別の専門家による建物の構造の安全性とか、市場そのものの採算性とかの検証もしているので、そういったことを総合的に判断したいというふうに言っていますね。 お伝えしていますように、豊洲市場を巡る問題で、東京都の小池知事は、改めて行った内部調査の結果を公表しました。
競技会場見直しの議論の場は、ＩＯＣのバッハ会長の呼びかけで、きょうから始まった、東京都、政自民党と民進党の国会対策委員長が会談し、衆議院での採決日程を協議するなどした結果、今月４日に本会議で採決が行われることになり、衆議院を通過する見通しとなりました。 政府・与党側、与党ですけれども、与党側は、衆議院の通過のデッドラインというか、ぎりぎりのラインというのは、大体この４日というのに決めていたんですね。
だから会期延長の手続きを今度取らなきゃならない、もし仮に、３０日間で議決できないとなると、もう一回会期延長の手続きを取るというもう一つの、手間というか、与党にとっては一つ、大きな仕事ができた。 食品サンプルでできたアクセサリー。 アクセサリーですね、あくまでもね。 アクセサリーなんですか？違うでしょ、アクセサリーなんですか？アクセサリーです。 イベントでこのアクセサリーを目にした外国メディアが、カレーの長靴とってますけど。
この食品サンプルアクセサリーがミラノで展示会で紹介されたこう言っています。 こうした食品サンプルアクセサリーなんですが、ニューヨーク近代美術館・ＭｏＭＡからショップで販売する商品の候補となって、畑中さん、送ったそうです。 食品サンプル自体を頭に乗っけるかどうかは別としても、すごく日本のお土産で買っていく外国の方、多いんです。 手先の器用な日本人のあれですよ、本当の伝統芸能になるかもしれない。 ということで、アートにまでいってしまった食品サンプルアクセサリーについて、シブ５時探偵団でお伝えしました。
そして東日本は、内陸、山沿いを中心に白の表示、０度未満の所がありそうです。 そして、あすの予想最高気温も見ていきます。 腹痛などの症状を訴え、病原性大腸菌Ｏ１５７が検出された問題で、この製品が静岡県沼津市内の食品加工会社で製造されていることから、クリントン候補が、メールの再捜査に直面する中、共和党のトランプ候補は、クリントン氏が当選しても、裁判になるだろうから、不適格だなどと訴えて、急速に追い上げていて、情勢は不透明感を増しています。 しかし、結婚当初からセックスレスです。
むらむらする気持ちを作るのが、このテストステロンなんですが、テストステロンってね、闇の中で寝て、朝日とともに起き、一日の終わりに肉体疲労のほうが精神疲労より勝ってるという条件で毎日、分泌するわけです。 ということは、夜中までコンピューターの仕事をし、朝、ぐずぐずしていて、夕方に肉体疲労よりも精神疲労のほうが多いという現代人の男性は、テストステロンの分泌量が、実はすごく少ないんですよ。
齋藤さんは、そんな彼らの団結力をもう一度高めたいと、全国大会への初出場を新たな目標に掲げました。 震災後、それでも多くの人たちにとって、地元、牡鹿の消防団が全国大会に出場することは、何よりの誇りです。 長野県で行われた第２５回全国消防操法大会です。 宮城県石巻消防団、ポンプ車操法を開始します。
はずみで登校中の小学生の列に突っ込み、１年生の田代優君が死亡したほか、この事故で警察は、軽トラックを運転していた合田政市容疑者を過失運転致死傷の疑いで逮捕し、事故の状況を詳しく調べています。