珍獣と暮らしてみないか

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この番組のまとめ

存在感あるワニですがインドガビアルという…。 インドガビアルについても勉強してきたそうですよ。 は~いこちらが そのインドガビアルです。 うまい!うわ~ すごい!うわ~っ!丸飲み?一見 こわもてですがインドガビアルの主食は 魚やカエル。 いきなり 野生のインドガビアルに出会えるなんて さい先がいいぞ。 インドクジャクをはじめ鳥類は 500種類以上。 30余りのプールで およそ800匹のインドガビアルを育てています。

続いては 慎重派のジェイドくん。 へえ~!石を?濱口さん 不正解!生存率を高めるためには歯みがきも大切なんです。 まずは ジェイドくんから挑戦。 サイヤンくんも 真剣な表情。 大変だなあ!そう この日のセインさん親子の仕事は魚取り!なかなか 様になっていますねえ。 サイヤンくんも失敗でした。 施設のスタッフが暮らす宿舎で休憩させてもらう事になりました。 中でも 飼育リーダーのプレームさんは家族をふるさとに残し単身赴任中。 そしたら サイヤンが「触りたい」って言って すぐ行って…。

けがをしたオランウータンや両親を亡くした子どもを再び森に帰すための保護施設が造られているんです。 今回 ノッチさん親子が訪ねるのもそうした施設の一つ。 施設に着いたノッチさん。 ここ マタン ワイルドライフセンターはボルネオ島の西部 サラワク州にあります。 オランウータンの飼育を担当している…まずは施設を案内してもらいます。 施設全体が見渡せる展望台にやって来ました。 施設の中にある宿舎に泊まる事になった ノッチさん親子。 まずは 寝床にいるオランウータンにご挨拶。

分かりました?ガンティ親子が食事台の方へ下りてきました。 遊ぶ事も野生復帰への大切なトレーニング。 日本製の消防用ホースは耐久性に優れている上ホースを持ってきた お礼にと施設のスタッフが歓迎会を開いてくれました。 施設のスタッフとの距離がぐっと近づきました。 僕も日本でああいう寝床を掃除するっていうかなみちゃんは 何か言葉をちゃんとノートにして覚えて。 どうすればいいんでしょうか?ネパールで珍獣 インドガビアルと暮らすセインさん親子。 樹木が生い茂るジャングルもゾウは 怪力で突破していきます。

最近では こうしたゴミがインドガビアルへの脅威となっています。 更に インドガビアルに深刻な被害をもたらしているのが漁師の使う網です。 セインさん親子がインドガビアルと過ごす時間も残り僅かとなりました。 本当にごはんと ダールっていうスープカレーとあとすぐそこで採れた ゼンマイとかも野菜炒めみたいな感じにしてくれてそれを手で食べるんですけど。

チャンガオは 山火事に遭い迷子になっていたところを保護されたんだそうです。 この日も チャンガオの世話を手伝いたいと申し出たかなみちゃん。 アハハ…!チャンガオに木の枝のベッドを使う事を覚えさせるのも野生へ帰す大事なステップなんです。 チャンガオのミルクを作る手つきもまるで お母さんのよう。 ミルクを持ってチャンガオの所へ向かいます。 かなみちゃんの手を握りながらミルクを飲む チャンガオ。