スタジオパークからこんにちは ナオト・インティライミ

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この番組のまとめ

こんにちは!ナオト・インティライミさん。 何やら、私のブログやツイッターでファンの方が清水さんがナオト・インティライミのまねをしてくださっているという情報が入りました。 インティライミはインティが太陽で、ライミが祭りという意味です。 傷が絶えないというかこの写真は中学校1年生でサッカー選手を目指して柏レイソルのジュニアユースさだまさしさんとかかぐや姫とかガロさんとか本当にいろいろ聴いていました。

「The Covers」は毎週月曜日の放送です。 おもしろいのはね「乾杯」で教えてもらった5個のコードをその1週間後にはオリジナル曲を作ろうとしているんですよ。 自分でオリジナルを作りたいという気持ちはあったんですか。 ふだんランニングしていたりとか登下校中にも鼻歌を歌ってそれが既存の曲ではないということがたくさんあって今思えばですね。 だからオリジナル曲を作るというのもいつか作ってみたいという感じではなくてこれいけるかなってごく自然に作り始めた気がします。

ナオト・インティライミさん人生で初めて作った曲いったいどんな曲だったんでしょうか。 失恋ソングでしょという方が26.5%いちばん少ないのが14歳ですから人生賛歌という方が19.4%という結果でした。 正解はサッカーチームの応援歌、ではなく人生賛歌です。 数がいちばん少なかった皆さんですけれど人生賛歌ですか?「人間はみんな生きている」そうですね。

心が動く瞬間というのは具体的には曲としてはどういうふうに生きていくんですか?メロディーなのか詞の世界なのか。 本当に今おっしゃった歌詞やメロディーやリズムいろんな方向から自分の中で湧き出てきます。

結局、何か、理不尽で不条理なことが世の中は多いな、というどんなに頑張っていても、急に病気なのか事故なのかきのうまで元気なのに…なんでそれが自分だけ?自分の周りだけ?ってそういうことをみんな楽観的に見えている方でもみんなやっぱり抱えているんじゃないかと必死に生きて必死に食らいついているというか細かいところまで歌いたいと思っています。