大学三大駅伝の一つ、全日本大学駅伝。 優勝候補の筆頭は青山学院大。 エビフライ大作戦。 エビフライ大作戦に暗雲が。 それにしても、エビフライ大作戦。 すばらしい試合を見せてくれましたが、その初優勝した青山学院大の原晋監督と電話がつながっています。 エビフライ大作戦は、大成功なんがあったんで、心配したんですけども、最後はもう、からっと揚がりましたね。
さあ、続いてはスキージャンプの全日本選手権です。 葛西は、今月下旬から開幕するワールドカップに向け、最終調整に入っています。 グランプリシリーズのロシア大会で後半のフリーに臨みました。 前半のショートプログラムでは、世界歴代３位の得点でトップに立った宇野選手。 アメリカ大会に続く、２戦連続優勝を狙います。 なんとかまとめられたと、アメリカ大会優勝の実力を見せ、宇野は２位。 グランプリシリーズの上位６人で争う、グランプリファイナル出場を決めました。
三浦さん、ビー・コルセアーズの選手、そしてフロントの奮闘ぶり、どのようにご覧になりました？選手だけが戦ってるんじゃなく、フロントのスタッフたちも、みんなが同じ方向を向いて戦ってるんだなと感じましたね。 リオデジャネイロオリンピック金メダルのタカマツペアが、チシングルスの山口は、オリンピックのベスト８。 ボクシングで、史上２人目となる６階級制覇を成し遂げた、マニー・パッキャオ選手。
立川選手に任されたのは、相手ディフェンスを突破する役割。 日本代表の中心選手へと成長しました。 所属するトップリーグのクボタでも、今シーズンからキャプテンとなった立川選手。 強じんな肉体と、ラグビーに対するひたむきな姿勢が評価され、共同で日本代表のキャプテンを務める、フォワードの堀江翔太選手。 ４歳年上の堀江選手も、トップリーグの試合を終え、立川選手は日本代表の最初の合宿に向かいました。 立川選手は、１年以上通い続けている場所に向かいました。