オリンピックの前の年、２０１９年には、日本でラグビーのワールドカップが初めて開かれます。 まだ３年ありますが、ラグビーワールドカップへの機運を盛り上げ実は去年、急きょ、調布市の東京スタジアム、通称、味の素スタジアムがラグビーワールドカップの会場に決まったのです。 調布でタグラグビーの教室を進めるメンバーは、皆、瀧柳さんの思いに賛同した人ばかり。 市内の児童館にタグラグビーセットを置き、子どもたちがいつでも遊べるように。 また来年度から、タグラグビーは市内の全小学校で必修に。
タグラグビー、そしてストリートラグビー、どちらも盛り上がってましたね。 現在、この瀧柳さんたちタグラグビー教室、そして小山さんや大西さんたちのストリートラグビーも、月に２回ほど練習会を開いていて、地域に徐々に広がり始めているんです。 特にタグラグビーは全国でも、地方でも取り組んでいる所は多くて、ことしの２月には全国大会も行われる予定なんです。
家族教室って初めて聞いたんですけど、どんなことをするんですか？認知症のご家族でお困りの方たちに、認知症のことを知ってもらう、お薬のことを知ってもらう、介護サービスのことを知ってもらうっていうことをまず基本として、その後に交流ですね、本当に助けさらに私たちは一歩進んで、私の介護地図っていうのを作ってるんです。 ことしで３回目となる、関東傘寿軟式野球大会は、８０歳以上のお年寄りで構成されたチームだけが参加できる大会で、会場の川崎大師球場には、関東地方の６チーム、およそ１２０人が集まりました。
そして箸で全体を混ぜて、平らにし、このまま３０分以上浸水させます。 そして調味料をここでよく溶かして少し煮立ってから、油揚げを並べ入れます。 この菊を楽しむお祭りが、東京・文京区の湯島天神で行われています。 訪ねてきたのは、プロナチュラリストの佐々木洋さんと、リポーターの高松祥子さんです。 今回、私たちはこちらですね、埼玉県の滑川町と熊谷市にまたがる森林公園に行ってきました。 この広い公園で秋の自然を散恒例となりましたね、佐々木さーん！あれ？顔が。 あれ、佐々木さんじゃないですかね。
ガイドの神名清文さんです。 神名さんから基本的な操作を気持ちいいね。 佐々木さんいかがでした？んですよね。 本当に気持ちがいいですね。 ここから先は、佐々木さんと私、２人で散策を続けます。 あっ、佐々木さん。 まんまるドングリ、落ちてますよ。 これね、クヌギのドングリですね。 種類によって、いろんなドングリの形があるんだけど、まさにこれは真ん丸のドングリ。 一番転がるのって、やっぱり僕、このドングリだと思うんですよ。 子どものカモじゃなくて、小柄な大人のカモ、コガモっていう種類ああ、本当だ。
中国大陸やバイカル湖の周りなどから、越冬のため、この時期、日本にやって来るんです。 で、バードウォッチングのきっかけを作ってくれる、だからきっかけ鳥なんです。 これね、ジョウビタキならではの行動なんですよ。 これを機会に、バードウォッチング、一生懸命やってくださいね。 そしてこのジョウビタキ、きっかけ鳥といわれるのは、そのバードウォッチングのきっかけを作ってくれる鳥っていうことなんですね。 ジョウビタキのジョウというのは、銀髪という意味だそうなんですね。