きのう東京新宿区の明治神宮外苑のイベント会場で展示物が焼け5歳の男の子が死亡した火災。 さらに出展していた大学生が、投光器に使われていた白熱電球について火災は日没から数十分後の午後5時15分ごろに発生していることから、警視庁は、白熱電球の熱が原因で木くずから出火した可能性が高いとみて照明の取り扱いなどに問題がなかったか業務上過失致死傷の疑いで調べを進めています。 東京にある帝京平成大学では、毎年、学園祭で消防の指導を受けて火を扱う店のガスや発電機の数などを報告。
きょう都議会の特別委員会で都の担当者は、来月上旬に開かれるIOC・国際オリンピック委員会の調整委員会で決まるという見通しを示しました。 4年後の東京大会の競技会場の見直しについて都の調査チームは特別委員会が開かれました。 一方、委員会に先立って行われた理事会では見直し案を巡って作成に至る過程が不透明だなどの指摘が出ている都の調査チームを統括嘆願書をあす提出することを決めました。
AYA世代の患者は推計で2万人以上、その実情を取材しました。 結婚や就職などさまざまな人生の転機を迎えるAYA世代の人たちですけれど厳しい現実があるようですね。 体調管理や治療については専門医が相談に乗り、就職や働き方には社会労務士なども連携して対応するということです。 また35歳以下の患者で作るスタンドアップという患者団体ではイベント開催や情報誌の発行などを通じて、悩みを共有し支え合う活動をしています。 先月、東京都内のマンションを拠点に活動し警視庁に逮捕されたかけます。