今、本当に気になる方はキャンドルではなくても電球などで光るようなものもありますので上手に活用しながら楽しんでいただければと思います。 きょうはベニシアさんから人生の最後にしたいことということで視聴者の皆さんからいろいろと届きました。 きょうは名古屋放送局制作の「日曜Tube」岐阜県飛騨市です。 今回の舞台は、岐阜県飛騨市。 一見、普通の建物ですがくぎをほとんど使わない飛騨ならではの建築技術で造られているんです。 実は、飛騨は、まだ建築技術が確立していなかった時代に平城京を造ったすご腕大工たちを輩出した町。
去年の外国人観光客の宿泊者数は僅か5000人余り。 そんな飛騨に外国人観光客を増やすという重い責任を背負って番組に参加してくれたのがこの人。 飛騨市観光課の砂田さんです。 ちょっと緊張気味の砂田さん飛騨市観光課、最年少の若手です。 ダニエルさんはさまざまなSNSを駆使して日本の情報を世界に発信している香港出身のブロガー。 リクエストに応えて砂田さんが連絡を取り飛騨の大工さんの仕事場を見せてもらえることになりました。
一行がやって来たのは飛騨が誇るメインストリート。 飛騨市ではパンの耳を市が買い取りこいの餌用として住民へ配っています。 毎日、朝と夕方の2回川沿いに住む人たちが交代でボランティアで掃除をしています。 これは、中国返還前に香港で使われていたポスト。 実は、北村さんにも新型のポストへ変更しないかと飛騨の人々が、町の景観を大切に守ろうとするのにはある特別な思いがありました。 飛騨の絵馬の色つけ体験は古川地区にある匠文化館でできます。