スタジオパークからこんにちは 川合俊一

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この番組のまとめ

その辺のお話も東京オリンピックに向けての秘策とかあるじゃないですか。 どういう強化をするのか強化本部というところがあってそれこそ高校の関係者大学の関係者もいたりお医者さんがいらっしゃったりもちろんバレーボール協会の人もいます。 オリンピック種目は大体日本が強いとどの種目でもルールが変わってきます、スキージャンプも水泳もお前たちみたいな島の小さい人たちを勝たせないと思われてる感じですよね。 ビーチバレーの普及とか育成とか来年から国体も、正式種目になるのでそれを援助する指導者育成とかやったり地味な作業ですよ。

高校男子校だったのでほかの女子高の子が練習を見に来ていました。 ロスとソウルに出られましたけれどもオリンピックのこういう思い出があるというのはありますか。 ジャンプ力、みんな上がっちゃうから試合前の練習で打つでしょ。 使うなと普通にやれと言われたんだけど練習終わってからセッターの人とあの攻撃絶対に効きますかやりましょうと隠れてやっていたの。 センターは、Aクイック普通はAクイックを打つときはAクイックの下でまっすぐにジャンプするんです。 83年のアジア選手権対中国戦です。

コートの中で活躍されて秘技を生み出した川合さんですが実は川合俊一さん全日本代表のとき川合さんがやったことがきっかけで変わったルールがあるそうです。 イタリアとか世界中のでかい人たちが集まってやるからそこでやってるとでかい人たちに慣れるから今、全日本に石川選手っているんですけどそんな川合さんコートの外での秘策川合さんの行動がきっかけで変わったもの視聴者の皆さんの答えです。

今に2m10cmぐらいの人がジャンプサーブをしていますよ世界は。 そんな川合俊一さん現役で活躍されていたんですが1990年に引退をされましたまた新たな出会いがありましたこの競技との出会いです。 サンタモニカビーチの近くにマンションを借りてそこに住んでいたんですけれどもそこのビーチに行ったらビーチバレーコートがいっぱいあって地元の人たちがやっていたんですビーチバレーを。

バレーボールの全国大会見ていたら、浅尾美和がいてかわいいなと思ってうちのスタッフに高校の監督にいってビーチバレーやらしてくださいと取りにいけと言ったんですよ。 浅尾の給料とかペアの給料とか保険、コーチのお金コーチの家賃とか遠征費とか年間一千数百万とか出て行くんですよ。

この間、リオのオリンピックも行ったんですけれども世界で勝つチームはうまいチームもそれを今強化選手にして4年間かけて強くしようと。 日本代表チームの1人柳田選手も熱心な「ハイキュー!!」の読者の1人です。 川合さんは影響を受けた漫画がありますか?今回は「ハイキュー!!」が出ていましたけれども。 「ハイキュー!!」の中で流れ攻撃というのが紹介されたみたいでネットにね川合がやっている、川合がやっていると言っていたんですよ。