今年の舞台は 茨城県…関東甲信越地区大会。 ロボットが探検家となり海を渡って新大陸を目指します。 新大陸では 港町や島から運んだブロックを丘に積み上げます。 砦を作るロボットが新大陸に到達。 新大陸では 砦作りのロボットがブロックを丘に積む準備を始めました。 4つのブロックを高台の上に積み上げて 灯台完成です。 新大陸では 小山Bが丘に置いたブロックの上にシンボルをのせようとしています。
あっと! 青の長岡B1個ブロックが落ちてしまった。 そして その一方 赤の東京「Δt」が灯台を築き上げようとという事で勝利したのは長岡高専Bチーム「Wall−For−One」です。 先に ブロックを灯台の形に置いた長岡Bの判定勝ちになりました。 ブロックの重さで自然とつかむ事ができる独特の機構を採用していました。 改造を考えているのはこの 魚が描かれたブロックをすくう巨大ショベル。 ロボットは うまく動くのでしょうか?2つのブロックを今高台の方へと運ぼうとしている。
赤ゾーン産業技術高専荒川キャンパスBチーム…対します青ゾーンサレジオ高専Bチーム…さぁ 3分間の新大陸を目指す戦いがスタートしました。 勝ったのは赤 荒川Bの勝利です!船をコントロールできた荒川Bチーム快勝です!Bチームのリーダー 有田さんは独自の方法を考え出しました。 長野Aは 並べたブロックをそのまま立てて一気に5段積みの砦を完成させる仕組みを作りました。 産業技術高専 荒川キャンパスBチームの船を自在に操るマシン。 赤ゾーン 産業技術高専荒川キャンパスBチーム…それでは準決勝第1試合 開始です。
青の小山B「宇都宮キャッツ」が 早くもロボットを新大陸の方へ渡しました。 小山Bは ブロックを投げるロボットが灯台作りも行います。 新大陸に砦作りロボットを送り込むと同時に ブロックを投げ込みます!これまでと同じように 2つまず新大陸へ渡そうという青の「宇都宮キャッツ」です。 伊能ロボット ブロックをつかめるかさぁ決勝戦 残り時間は30秒!小山Bは ブロックを起こしてより高い砦にしようとしています。