ひるまえほっと

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この番組のまとめ

夏でも涼しい気候を生かして、高原大根が作られてきました。 標高の高い場所では、昼と夜の気温差が大きく、朝晩に冷え込むことで、甘みのある大根ができるといいます。 こちらの旅館では、5種類の大根の創作料理を作っています。 トマトクリームソースの味がしっかりしみこんでいて、大根自体の甘みとよく合っていて、おいしいですね。 大根がちょうど今が旬になりまして、それで大根自体の味が淡泊なので、トマトクリームソースの濃厚な味に仕上げました。 甘みのある高原大根。

発見できましたか、それはよでも、どれも千葉の魅力とか、地元のよさにこだわって作っているこの時間の首都圏のニュースと気象情報、中澤輝アナウンサーです。 千葉大学は、高校2年生でも受験できる飛び入学の制度について、再来年度・平成30年度の入学から、新たに園芸学部にも導入することになりました。 千葉大学ではさらに再来年度・平成30年度の入学からは、少人数による独自のカリキュラムを用意しており、独創的な研究を行う科学者を育てていきたいと話しています。

松戸市は、梨の生産量が全国一の千葉県内でも有数の産地です。 松戸市役所ではきのう、織原和雄副市長とドミニカ共和国のエミリオ・トリビオ農地庁長官が、梨の栽培を通した交流を進める覚書を交わしました。 覚書では、今後、松戸市が梨の苗木をドミニカ共和国に送って栽培の技術指導を行い、ドミニカ共和国は、梨の苗木の調査・研究を行うことなどが盛り込まれています。 実は運動に加えて、あることを同時に行うと、認知症予防につながるのです。 万能調味料を使うことで、簡単にできる家庭料理をご紹介します。

日本紅茶協会認定、シニアティーインストラクターの太田ますみさんです。 太田さんはセミナーなどを通ですか?それは紅茶は緑茶の生産者さんが作っているんですね。 この地紅茶、生産者はどんな工夫で作っているのか、産地を訪ねました。 こちらの引き出しのついた機械はなんですか?緑茶作りの技術を、紅茶作りに生かしてるということなんですね。 木下さんが紅茶作りを始めた16年前は、まだ紅茶を作る生産者が少なくて、本当に本を読んだりですとか、紅茶に詳しい友人から話を聞いたりして、試行錯誤して、そうですよね。

そうすると、一つ一つの茶園の個性っていうのはあんまりよく分からないんですけれども、こうやって少量を作っていらっしゃる地紅茶の生産者さんは、個性が出て、それでとっても人柄もありますしね、ですから身近に消費者の方にも、身近に感じられると思います。 そして、スタジオに地紅茶、ですか?そうです、本当に1都6県すべての場所で作っていらっしゃいます、生産者の方がいらっしゃるので、ぜひ、まず地元の紅茶から味わっていただいて、親しんでいただくといいかと思います。