歌手のはいだしょうこさん大河ドラマに初出演です。 初なのは大河ドラマだけではなくて、このスタジオパークもなんと初出演。 木を見てリフレッシュするくらいそんなこと言いながら私も全然趣味がないの。 私なんかはいろいろあって手軽にできるおすすめの趣味自分の趣味でおすすめがあってこんなエピソードもあるからこういうのをやってみてはどうですかというのもいいです。 私たちの時代は月、火、水で収録を２本ずつして木曜日に次の週のリハーサルをして金曜日に歌の録音をして土日でコンサートに回っていたという感じです。
オーディションみたいな形だったんですか。 しょうこちゃん、受けてみたらって言ってくださったのがきっかけで応募してオーディション受けさせていただきました。 オーディションのときも客観的に見ていてこのおねえさんこの人もおねえさんっぽいなこの人もおねえさんっぽいなとすごくすてきな方がいっぱいいたんです。 オーディションはどんなことをするんですか。
違うキャラクターのようなお絵描き歌と全くリンクしていない。 違うというか別のキャラクターです。 これは逆にくまモンとは違う新しいキャラクターでこれはこれでかわいくないですか。 拍手才能ぶりを描いていただく絵ですがある童謡の曲名です。 子どもは天才的な？イラストも大好きです。 先日、ＣＤが出てきて僕が大好きだった「タンポポ団にはいろう！！」を聴いてとても懐かしい気持ちになりました。 お姉さんの歌う「ママゴリラ」や「やるきまんまんマンとウーマン」「Ｌｅｔ Ｉｔ Ｇｏ」など大好きです。
まさかＮＨＫの大河ドラマに出てくださいと言われるなんて思っていなくてそれでずっと、私だよね？家に持ち帰ったんです。 若狭の大名京極高次のもとに嫁ぎ夫の死後は、常高院と名を改め茶々のよき相談相手となっている。 １０万人も？真田左衛門佐も戻ってきてくれましたし。 それを竹内さんが見ていらっしゃって大丈夫ですよと言われてそれから優しくしていただいてドラマが全然分からないんですと言ったらセッティング待ちの間も普通に会話をしてくださって助けられました。
慣れない現場で初めて仕事をする中でかつて一緒に仕事をされた方も大河ドラマにいらっしゃったんですよね。 顕作さんが今度大河に出ることになったんだよとおっしゃっていてええ！そうなの？私、なんか涙が出てきてしまってでも大河ってすごいじゃない。
宝塚音楽学校です。 家族で宝塚ファンだったので小さいとき、小学生ぐらいのときから、みんなで家族みんなで公演を見てから出待ちをしたりしていました。 エトワールというのはお芝居があって二幕のショーがあってショーのいちばん最後に私の時代は大体、入団して早くて６年目ぐらいの方がしていたんですけど私は４年目のときにさせていただきまして。