あれ?トモあそこ見てあそこ!テツさーん、トモさーんおーい!テツandトモの2人を招いたのは海陽町の皆さん。 これどういうことですか、皆さんきょうはですね、この海陽町に来てくださったということで…ちょっと待ってください!その前に、あなたは誰ですか?私たち…本当だ!バーベキューじゃないですか!うわあ!すごい!町自慢の1つ、豊富な海の幸を用意してくれていました。 海陽町には新鮮な食材がたくさんあるのにテツさんには、アリーさんです。 海陽町で農業やっているアリーです。
プレゼントみたいに渡されてどきどきしちゃう!おっ!SUP。 SUPとはいったい何でしょうか。 何やってるんですか?出た!これが、SUP?スタンドアップ…ああ!S!その略なんだ、SUP。 早速、SUPに挑戦。 大丈夫ですか?あの子見て、立ってるもん!楽しい?上手だねえ!すごいねえ!このSUP、今ブームなんです。
葉っぱから藍染めっていう徳島の伝統文化の1つの原料になる植物なんです。 サーフィンしてるもんですからいつも波待ちしてると水平線が2人は、木綿の手拭いを染める体験をすることに。 どのように海陽町の海を表現するんですかね。 防虫、消臭効果もあるといわれ昔から作業着にも使われてきました。 夕方、町の人から海陽町ならではの海の幸を見せたいと誘われました。 こちらは漁師歴40年の柴田正彦さん。
きゅうりアイスをいただいて今まで食べたことがなくておいしくて…アイスというアイデアの次にトモさんが挙げた食材はなぜか、ウツボ。 そこで、まりさんウツボのたたきを用意してくれました。 ウツボのたたき。 決定したのは、ウツボアイス。 海陽町のえかこと4つ目はウツボ。 アイスに入れるのは素焼きしたウツボ。 ウツボ、使ってるんやもんな?そうだよ、ウツボでちょっと新メニューだから…さあ、回りましたね。 最後に、素焼きしたウツボを入れて完成です。 判定するのは鞆浦漁協組合長の中野憲次さん。