その味は?うまっ!更に 手ごろな値段で楽しめる絶品料理もご紹介!うわ~ おいしそう!今日は 明石鯛のおいしさの秘密にググッと迫りますよ!生きがいいですね。 兵庫県明石市でとれた明石鯛でございます。 ちなみに 明石鯛とは明石市の漁港であがった天然の真鯛の事を指しましてきれいな赤い色から 春は桜鯛秋は紅葉鯛と呼ばれていましてこれね1.5キロの重さなんですけれどもこれで 3万円。
そこで 必ずやるのが…実は これ膨らんだタイの…この日は 午前中だけで15か所のポイントを回り40匹の明石鯛が とれましたとれたばかりの明石鯛を鳥居さんがさばいてくれましたきれい!これも ヌルヌルですか?うん。 ほんまや!脂が たっぷりとのったプリップリの明石鯛。 エビ類が とっても豊富で超高級エビの クルマエビなんかを餌として食べてるわけです。 でも 明石鯛って私は食べた事ないですけれど記録を見ますと かす漬けとか塩漬けという形で 運んだと。
明石鯛をはじめ 生け簀の魚は全て 生きたまま競りにかけられるんですもう これ競りで競り落とされてるの?はい。 ちなみに競り落とされた明石鯛はここから 関西をはじめ全国に出荷されます。 これが 明石流ですこの技を受け継いでいくため若い職員も 神経締めの練習を重ねていますタイはまだ任せてもらえませんが最近 値段の安いチヌを担当する事になりました自分ではできてるつもりでもね。