黒田にとっても 悲願達成。 ７月 黒田は日米通算２００勝の大記録を樹立。 今回はスタジオを飛び出したマスター相葉が世界のエース 黒田投手に迫る。 さあ ここからは 黒田投手の２０年を振り返りましょう。 １９９６年 黒田は カープからドラフト２位で 指名を受けた。 スカウト陣が 黒田の潜在能力を高く評価しての事だった。 １年目から先発に起用された黒田。 決して その涙は…黒田さん この時の事って覚えてます？中日戦。 本当にネガティブですよ。
黒田投手の２０年。 １０月１６日広島市民球場での最後の試合。 黒田はリリーフとして マウンドに向かった。 次のシーズンに入ると黒田のもとに新たなファンの声が届くようになっていった。 さて ここで 黒田投手の素顔。 プライベートに マスター相葉が迫ります。 黒田さんって あれですか野球を離れたプライベートというか家の中でもいちずで熱い男ですか？いや そう… いや 自分でそういう感じの事はあんまりないですね。
黒田も勝ち星を重ね７月には 本拠地広島で…祝福の花束を共に優勝を目指すベテラン新井から受け取った。 ショートだ！スリーアウト 試合終了！黒田 ２０年目にして つかんだ…新井と黒田が抱き合ってそれを周りみんなが笑顔で囲んでいます。 う～ん まあ１つではないんですけどやっぱり え～ まあ 球団がね毎年 僕 ＦＡになった時にアメリカにね 連絡もらったらアメリカまで来てもらった事もありますし…リーグ優勝した時は？リーグ優勝した時は本当に こう夢を見てるような当然２５年ぶりなんで。