サキどり「高校生がレストラン!?学校がつくる地域のミライ」

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この番組のまとめ

こちらは 今日の舞台となる北海道三笠高校。 高校卒業の資格と 卒業すれば調理師免許をもらえるという事で。 そこで4年前 三笠高校は全国でも珍しい食に特化した高校として 復活を果たしたという訳なんですね。 三笠高校の生徒は地域に根ざした数多くの活動も行っているんです。 こちらは地元の食材を使った食事を提供する 高校生のレストラン。 いや~ 高校生諸君大活躍じゃないですか。 これ 三笠高校の中ですか?はい。

日曜日なら 定休日だからお店自体を使って高校生にやらせてみたらどうかというふうに協力をして下さったんですよね。 実は 岸川さんは この三笠高校がお手本としてるモデルの高校三重県の相可高校の仕掛け人でらっしゃる。 全国の高校生ソーシャルビジネス・プロジェクト。 高校生たちが 地域にある資源人とか物とか歴史とか文化とか産業そういったものに触れ合って交流して それらを活用して町づくりとか ビジネスを提案していく。 それで 高校生レストランはモデルになってるんですね。

そんな三笠高校なんですが企業と商品の共同開発なども始まっているんですね。 いい反応 今の!ジャン!ジンギスカンうどん? お~!せっかくなんで 学校の校章とお名前で コラボのマークを入れまして。 課題研究という授業の中で商品開発をしたりそれによって三笠高校っていうのを広くPRする事で三笠市についても興味を持ってもらえる人増えるんじゃないかと。 三笠高校の一度 お料理食べてみたいなと思ってたんで。