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- NHK・東京
- これでわかった!世界のいま ▽経済にもトランプの壁 貿易の主役は米から中国に?
- 2016年11月27日(日)
- 18:10:00 - 18:42:00
- アメリカや日本の主導で進められてきたTPP。トランプ氏の「離脱」表明で見通しが立たない状況に。世界貿易のルールはどう変わるのか?そして日本のスタンスは?
この番組のまとめ
トランプ氏はメキシコとの国境に壁を造って不法移民をアメリカに入国させないということばで注目されました。 なぜならば外国の安い製品がですのでトランプ氏はTPPはやめてしまえ、アップル社の工場は中国などアメリカの国外に数多くあります。 アメリカの工場でアメリカの労働者によるメード・イン・USAのiPhoneを作るんだ、そうすると労働者も雇用が増えてアメリカ国民の労働者も喜びます。
こちらに参加していない南米のペルーはこちらのRCEPのほうでやっていきたいと言っているんです。 RCEPに入っている力のある国というのは?これは難しいな。 RCEPの参加国はTPPと重なっているところも多いんですが作られた発想や議論などはTPPと大きく違っているんです。 このスタンスがTPPとRCEPでは大きく違うわけです。 日本やアメリカなどが交渉を主導してきたTPPでは知的財産権のルールをきっちり決めましょうとしていました。
発売当時はTPPでもRCEPでもしまいましょうと決めれば2年後に例えばRCEPがどんどん膨らんでいくといろんなことが起きます。 TPPだけが始まってRCEPがなかった場合は、中国は2兆4000億円の損失が出るとしています。 一方でTPPをやらないでRCEPだけ始まった場合、資材が守られているTPPのようなルールが、広く行き渡ったほうがいいわけです。 RCEPも先ほどは極端な例です中国に有利なルールでもいいとなれば、いません。