サンデースポーツ

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この番組のまとめ

一年を締めくくる九州場所で、最高の形で、ことしを締めくくったと思うんですけど、今のお気持ちはどうでしょうか?もう率直に言って、なんて言うんですかね、本当に最後の最後で、いい結果で終われたことは、最高にうれしいです。 14日目で優勝を決めたあと、千秋楽に臨むのは、横綱自身も初めての経験だと思うんですけど、きょうの結びの一番、どんな思いで土俵に上がったんでしょうか?少し落とされそうになりましたけど、しっかり戻しましたよね。

自分もなかなか結果出ない苦しい時期もあったんですけど、そうしたときに気持ちのコントロール、保つのって本当に大変だと思うんですけども、横綱、どういうふうにして気持ちのコントロール、保ってましたでしょうか?やっぱり気持ちが、たまにちょっと、ことばが荒くなったりとか、いらつきがあったと思いますけど、その中で奥さん大変だったと思いますけど、自分を支えてくれて、やっぱり考えましたね、一番、自分と向き合えたというか、けがして、前回けがしたときよりは、ことしも、そのけがでさらに、気付けなかったことを気付いていったし、そ

絶対王者といわれてましたけ戦う強い女性を演じきり、2位に入った宮原知子選手。 私、織田信成が、お話を3選手にお伺いします。 前回の大会から感覚っていうのは、よくなってきていますか?そうですね、その本番に対する感覚、練習は確実にもちろん上がってますけれども、本番という緊張したところで跳ぶ練習というのは、すごいしてきましたね。 ものすごい、でもそのぐらいすごい感覚でジャンプは跳ぶということなんですけれども。

さっとんにとって、やっぱり絶対、自分には必要な存在で、本番前に絶対大丈夫って自分に言い聞かせてます。 本当に絶対大丈夫っていう気持ちでね、見事フリー、巻き返しました。 ノービスのときから一緒に戦ってきて、ジュニアで彼が本当にトップに走っていって、急に追いつかない存在になってしまったんですけど、こうして同じNHK杯で、一緒の舞台で戦えることは本当にうれしいですし、これからももっと戦っていく気持ちを強く持たないといけないなって思いました。

2人の仲のよさっていうのが伝わってきますけれども、田中選手、刑事、羽生選手が世界のトップで戦ってきたっていうのを改めてどういうふうに見て自分の頑張るモチベーションに変えてきましたか?オリンピックでゆづが優勝したときに、本当に彼の存在がすごいことが身にしみるように、僕も目標にしているオリンピックで、同級生が活躍する姿を見て、本当に僕はこれ以上、今以上に頑張らないと、追いつけないなと思う瞬間が、本当に僕のスケート人生でたくさん感じることがありました。

頭だけじゃなく、やっぱり投球スタイルの個性であったりとか、バッティングスタイル、守備のずばそれが逆に個性っていうか、トレードマークになりましたけども。 そして髪形ももちろんなんですけれども、番長といえば投球スタイル。 あのコーナーを突くコントロールのいいピッチングだと思うんですけど、そのスタイルを磨いてきた原点がこちらだと思います。 そういう中で、番長のスタイルが磨かれてきた。

でも、その強がりの成果なのかどうか分かりませんけども、実はこのシーズン、終わってみると、最優秀防御率、そして最多奪三振という2つのタイトルに輝いて、本当に好成績の一年だったわけでいで、一年ずっと戦ってきましたから。