ニュース シブ5時

戻る
【スポンサーリンク】
17:20:14▶

この番組のまとめ

歌手のASKA、本名・宮崎重明元被告について、警視庁は、覚醒剤を使用したとして、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かりました。 ASKA元被告は、覚醒剤を使用したなどとして、おととし、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受け、執行猶予中でした。

キューバでは、フィデル・カストロ前国家評議会議長の死去を受け、国を挙げて喪に服すよう定められ、首都ハバナの革命広場では、一連の追悼行事の準備が進められています。 会期末をあさってに控え、政府・与党は、年金支給額の新たな改定ルールを盛り込んだ年金制度改革関連法案安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領の首脳会談が行われることなどを踏まえ、会期を来月14日まで延長することを、正式に確認しました。

そうすると、なんで解散が出てくるんですか?日ロ首脳会談の結果によっては、改めてこれを問うんじゃないかっていう見方が、まだ野党の中には警戒感として残ってるっていうことなんですね。 これ、なかなかね、実際、こういった子どもを抱えている保育園、107人の子どもを預かる東京・世田谷区の認可保育園です。 こちらの2人の男の子、共に名前は、ことし読み方で最も多いハルト君なんですけど、漢字が違うんですよ。 ふだん、名前呼ぶときは、読み方を覚えれば済むんですが、公的な書類などは漢字で書く必要があります。

そこで、きょう来ているのは、JR両国駅に、先週金曜日に新しく出来たグルメスポット、江戸NORENなんですよ。 ちゃんこのほかにも、こちらには江戸にまつわる12のお店のグルメが楽しめる場所として大注目、さらに、なんといってもここ、見てくださいよ。 江戸の町並みが再現されています。 まずはごま油で揚げた、江戸流の天丼。 あー、おいしそう!そして続いては、江戸の漁師めし、だしの効いたごはんとアサリをせいろで蒸した、深川めしですよ。 さらに、両国老舗のおすし、江戸時代のおすしを再現したもの、赤酢を使用しています。

今回のテーマは北方領土。 12月15日に日本で行われる日ロ首脳会談で進展があるのか、関心が高まっています。 例えば、アメリカのレーガン大統領が日本を訪れ、中曽根総理大臣と会談したときのことです。 次は、北方領土についての超ベーシック問題。 1855年の日露通好条約などで、北方領土が日本の領土であることを、両国の間で確認しているんでしかしその一方で、アメリカやイギリスとは、日本と戦う約束をしていたのです。 今回ね、雰囲気がおもしろかったのは、中島君と菊池君が2人大人で、松島君が子どもで。

大阪に住む小児科の医師が、都内のホテルで、16歳の女子高校生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いで、警視庁に逮捕されました。 逮捕された三宅哲雄容疑者は、調べに対し、岡山市で、検針を委託されていた会社が、使用量を誤って多く読み取っていたうえ、ミスが発覚しないよう、街頭でお年寄りに呼びかけました。 日光東照宮では、見ざる、言わざる、聞かざるで知られる、鶴竜は、九州場所14日目に、大関・豪栄道に勝って1敗を守り、7場所ぶり3回目の優勝を決めました。

優勝インタビューで、キスの感触を聞くっていうのも、ないですね。 という、とっても安定した相撲で、14日目に早々に優勝を決めたと。 でもこれ、14日目までは混戦になるんじゃないかって、3人ぐらいで優勝決定戦じゃないかっていわれてたんですよね。 神山多呂平太という力士なんですけど。 部屋、違うんですか?部屋違って、付け人ってあるんですか?珍しい例なんですけど、井筒部屋って、あんまり人数いないんで、そういうこともあるんですよね。 敢闘賞受賞、10勝を挙げています。

今場所、ちょっと御嶽海負け越しちゃってますけど、年間で見たら、すばらしい活躍だったということで、この2人に。 今場所、本物の敢闘賞も受賞して、2回目の敢闘賞ですね。 しかもネガティブインタビューで有名になったんですね。 こんなネガティブ正代で有名ていうぐらいの勝ち方をしましたね。

能町さんは初場所の期待はなんですか?ちょっと今回、このコーナーで取り上げられなかったんですけど、玉鷲という力士がすごく最近、調子がよくて。 あんまりそんなに派手な活躍はなかったんですが、とにかくインタビューもかわいらしいし、相撲も何かね、変わったんです、今場所。 突き押しがすごく冴えてきて、来場所、恐らく関脇はほぼ決定だと思いますので、年齢はね、結構、32で上なんですけども、遅咲き力士ですね。

今回の生産目標を達成した場合、これまで生産者に支払われてきた交付金はなくなりますが、農林水産省は、飼料用のコメなどへの転作に対して支払われる交付金や、主食用米の価格を維持することで、農家所得の安定を図る考えです。 アレクシェービッチさんは戦争は女の顔をしていないや、チェルノブイリの祈りなど、従軍した女性や原発事故の被害に遭った人たちの証言を、丁寧に集めた作品で知られ、去年、ノーベル文学賞初めて来日したアレクシェービッチさんは東京外国語大学を訪れ、学生と交流しました。