ブレイブ 勇敢なる者「えん罪弁護士」

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この番組のまとめ

うちは ぐらいは労働事件一生懸命やりますけどもそれと同じエネルギーを刑事事件に割いてるかっていうと悪いけど割いてないな。 あんだけ刑事事件を一生懸命になれるってのは 類例がない。 まあ こと 刑事事件 無罪という事に関して言えばもうとても足元にも及ばないと。 あの日は ペットショップは休み。 自白で言ってる出火箇所がペットショップの押し入れの2階だという。

そういう…弁護士の先生がしかも それが大きな報酬につながるわけでもないだろうに何で こんな事やってるのかなというのは正直な気持ちでした。 1階から立ち上がった炎は床板に遮られ水平方向に広がり梁の上の部分を焦がした。 「無罪確定」という事ですね。 最初に奥様が30万円の着手金を払って…ほんとに こう 無罪を争う事件っていうのを やり始めたらそう なかなか他の事件をたくさんはやれないわけですよ。 そうすると 非常に経済的には困窮する弁護士になると。

弁護人は弁護人で どこか諦めてるところがあり…を感じましたよね。 27歳の男性Bは 痴漢をした疑いで逮捕・起訴されたが無実を訴えていた。 状況的にその時点では かなり…当初から弁護を担当していたのは池末彰郎弁護士だった。 路線バスの車内で 中学教諭のBは女子生徒のお尻を触ったとして東京都迷惑防止条例違反で逮捕・起訴された。 ぐぁっ!お前 痴漢しただろ!女子生徒の訴えを聞いた後続バスの運転手らに取り押さえられた。 もう普通の人だったら28日間 勾留されれば…Bの弁護を引き受けた今村。