わ、私は誰?忠さんや!本日のゲストは曽我廼家文童さんです。 松竹新喜劇舞台やテレビでご活躍の曽我廼家文童さんへの質問・メッセージどんどんお寄せください。 「べっぴんさん」でご活躍でございますけれども早速、ファックスです。 スタジオ内に関西弁が飛び交っていますね。 私も関西出身なので関西弁になってしまいます。 そんな曽我廼家文童さんことし70歳。 それから曽我廼家文童さんへの質問・メッセージも同じく募集しています。 そんな曽我廼家さんご出演の「べっぴんさん」。
家族の一員ですからそもそもの人間関係において旦那様もそういうあれやったんやないかなと役そのものがそういう関係やないのかなと思うんですけどね。 だから家族みたいだからこそまた素直にね、家族だからすみれさんとかゆりさんもえらいこっちゃ!だ、旦那様の靴がこんなことに!いったい誰がこないなことを!すみれお嬢様の仕業やな?旦那様は、背中で見せてやってったらええんです。
人間関係ということですね信頼とか。 文童さんが、いきなりリハ−サルでばたっとこけはってうわっと思ってリハーサルから、もう本気だし全然下にマットとか敷いてないとこで、バタンこけはったからほんまに、こけたと思ったんですよ、リハーサルから。 いろんなね、文童さんが今まで先輩に言われたこととかそういうお勉強になることばをたくさん、いただきました。 何か覚えてらっしゃる…?これ深いんですけど、説明するとすごく長くなるんで、今から文童さんに説明していただいて。
兄貴が?そうやがな、すんませんお客さん健ちゃんはよ来て!はよ!あのお客さん、いちげんさんなんですけどね、店入ってきて何やこの店!カラオケないんか!言うてえらい騒がはったんですわ!思わず文童さんもぐっと見入ってしまいましたが84年の松竹新喜劇です。 文童さんは大阪の松竹新喜劇の舞台俳優として今もご活躍されています。 松竹新喜劇といいますと今も出ていました藤山寛美さん娘の藤山直美さんご活躍でいらっしゃいます。
藤山寛美さん。 藤山寛美さんに本当にお世話になりました。 藤山寛美さんとずっと舞台に立ち続けてきたわけですがクイズです。 曽我廼家文童さんが出演されているドラマはいつも見させていただいています。 曽我廼家さんの大阪弁はやわらかい印象でお芝居だけではなく、ふだんからの曽我廼家さんのお人柄が表れていると思います。 私もなかなかことばではひとさまに注意などできませんが自分がそこに座りたいという意思表示をしています。 松竹新喜劇では藤山寛美さんのあることを文童さん、目撃していました。