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この番組のまとめ

新潟市の教育委員会は、原発事故のあと、福島県から自主避難してきた4年生の男子児童に謝罪しました。 医師は、アレルギー疾患の患者が増えている要因の一つに、そのアレルギー対策の国の方向性が決まりました。 インターネット上に、科学的な根拠が明らかとはいえない治療などの情報があふれているこれ、国民の2人に1人がアレルギー疾患じゃないかといわれてるぐらいなのに、これ、国の指針がこれまでなかったということ自体、なんか不思議な感じしますよね。

トランプ氏が狂犬と呼び、アフガニスタンでの対テロ作戦、そしてイラク戦争などで部隊を指揮し、戦歴の豊富さと強硬姿勢などから、狂犬という異名を持っています。

自民党は、今月14日までの延長国会で法案の成立を図るため、来週6日に開かれる衆議院本会議で法案を可決して、参議院に送る方針です。 宇多田さん、ことしの紅白歌合戦の初出場も決まりましたよね。 この曲が収められたこれ、宇多田ヒカルさんの歌への共感をつづったブログの数々。 この作品で宇多田さんは、3年前にみずから命を絶った、母親の藤圭子さんへの思いを初めて歌いました。 宇多田さんは先日、NHKの番組で、母親は自分の原点。 そのオバマ大統領から原爆資料館に、訪問を振り返る手紙が届きました。

貸し切りバスの会社の事業許可を、5年ごとの更新制度とし、安全対策や経営状況を国が厳しくチェックするほか、新たに民間機関がバス会社を巡回指導する仕組みを導入。 世界各国の首脳や富裕層の隠れた資産運用を明らかにしたパナマ文書。 スタジオには、パナマ文書調査報道班の中村記者です。 パナマ文書でペーパー会社が分かったことで、弁護士は被害者の救済につなげたいという話をしてましたが、を進めると、深い闇が浮かび上がってきました。 私たちも各国の報道機関と連携しながら、パナマ文書の分析を続け、この問題に迫っていきます。

リオデジャネイロオリンピックのメダリスト2人が、来年の世界選手権の代表選考に向けた重要な大会に臨みました。 バドミントンの日本一を争う全日本総合選手権。 2年ぶりの優勝を目指す、19歳の山口茜選手が、準々決勝に臨みました。 山口は、リオデジャネイロオリンピックのベスト8。 さあ、マッチポイント。 山口は、逆転勝ちで準決勝進出です。 マッチポイント取られてからの巻き返しがすごいですね。 そして、女子ダブルスのタカマツペアなんですが、ゲームカウント2対1、こちらも逆転勝ちで、準決勝に進んでいます。